2011年09月27日12:19 「未来は選べる」ということですが、未来はもうすでに来ています カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) KDDIの田中社長が、「未来は選べる」というキャッチフレーズを披露されました。売手側の押しつけではなく、ユーザーが自由に選ぶ時代であり、そういったユーザー選択を広げていくということでしょう。それは現代の時代の流れをまさに物語っています。多くの市場で売手から買い手に主導権が移ったように、通信の世界もそうなっていくということですが、かつてドラッカーが語ったように「未来はもうすでにきている」のです。 「未来は選べる」、消えた「Android au」−−KDDI田中社長が訴えたこと| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 : ユーザーがどこからコンテンツやサービスを購入するかを選べることは、取りも直さず、これ
KDDIが9月26日、2011年秋冬モデル11機種を発表した。今回発表した新モデルは、Androidスマートフォンが6機種と、ケータイが3機種、モバイルWi-Fiルーターが1機種、タブレット端末が1機種というラインアップだ。10月上旬以降順次販売を開始する。 左の4機種がWiMAX対応のAndroidスマートフォン。左からHTC EVO 3D ISW12HT、MOTOROLA PHOTON ISW11M、ARROWS Z ISW11F、DIGNO ISW11K。右はAndroidスマートフォン2機種とケータイ、3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーター。左からAQUOS PHONE IS13SH、MEDIAS BR IS11N、F001、URBANO AFFARE、Wi-Fi WALKER DATA08W(※MEDIAS BR IS11Nの写真は試作機のものであり、製品版とは異な
シャープ製の「IS01」は、Androidに対応した“スマートブック”。約5.0インチのフルワイドVGA++サイズ(480×960ピクセル)のタッチパネル対応ディスプレイやQWERTYキーボードを搭載し、インターネットを積極的に利用するユーザー向けに2台目のマシンとして訴求する。デザイナーには深澤直人氏を起用し、バッグやポケットになじむ、革の手帳のような形を目指した。 →写真で解説する「IS01」(外観編) Android OSのバージョンは1.6だが、タッチパネルでマルチタッチ操作ができるよう拡張した。KDDIが勧めるアプリケーションをピックアップした「au one Market」のほか、Android端末初の「セカイカメラ」や、Android版EZナビウォーク「au one ナビウォーク」を利用できる。また、音楽コンテンツ「LISMO!」のAndroid版が、9月下旬以降のアップデート
あわせて、KDDIはIS series向けのISPサービス「IS NET」を、発売と同時に開始する。ユーザーは月額315円でIS seriesのスマートフォンからインターネットに接続できるようになる。すでに「EZ WIN」を契約している場合、申し込みの必要はなく、自動的にIS NETに切り替わる。料金プランや割引サービスは従来のau端末と同様で、「ダブル定額スーパーライト」などのパケット定額サービスを利用した場合、上限額は5985円となる。 さらに、KDDIは2010年9月30日までにIS01やIS02を新規契約で購入したユーザーを対象としたキャンペーン「ISデビュー割」を実施。月々の料金から「プランEシンプル」(「誰でも割」契約時)の基本料金780円と、IS NETの月額315円の合計額に相当する1095円を24カ月間(最大計2万6280円)割り引く。プランEシンプルとIS NETを申し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く