USBメモリにUbuntu12.04をインストールしたときのメモ。 またここを参考にさせていただいた。 どんなときに有効なのかよくわからないけど、VMware Playerを利用して、Windows上から行う。 自分は ・光学ドライブ不要 ・間違えてハードディスクのWindowsを消しちゃう心配が無くて安心 ・PC一つしか無くてもホストOSからマニュアルとか見ながら作業できて安心 ということが利点なのかなと思う。 1. isoイメージを入手 ここから日本語リミックス版をダウンロードした。 2. VMwarePlayer を起動し新規仮想マシン作成 3. "後でOSをインストール"を選択 4. ゲストOSの選択 "ゲストOS"は"Linux"を選択し、"バージョン"は"Ubuntu"を選択 5. 仮想マシンの名前 "仮想マシン名""格納場所"は自由に変更 6. ディスク容量の指定 変更なし。