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MacとMacBookに関するGlnのブックマーク (46)

  • これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー

    これで“買わない理由”がなくなった――最新「MacBook」徹底レビュー:Windowsユーザー必見(1/4 ページ) ベストセラーとなったMacBookが、インテルの最新64ビットCPU「Intel Core 2 Duo」を搭載して生まれ変わった。見た目はほぼ従来通りで、やや新鮮味に欠けるところが玉にキズだが、最新CPUの搭載により、旧モデルで提供した“極めて高いバリュー”という魅力を、色あせる寸前にアップデートしたのが製品の特徴である。なお、ラインアップのうち上位2モデルは、スペックを大幅に強化しながら従来と同じ価格で提供されている。 大きな注目を集めるこの製品、まずは旧モデルとの「差分」チェックから始めよう。 まずはパフォーマンスを検証 性能は旧MacBookと比べて25%高速。例えばアップルの新しい写真管理ツール、ApertureでもRAW形式の写真データの表示が25%速くなると

    これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー
  • MacBookのメモリ増設とParallels

    May 20, 2006 MacBookを購入してから3日が経ちました。ざっと使ってみたところ、やはりメモリーが標準の512MBだと少々きつい部分(特にRosetta周り)もあり、2GBに交換しました。MacBookのメモリーは2枚単位での交換になるので、1GBメモリーを2枚購入して交換になります。メモリーの交換は、すでに各所で言われている通り、バッテリー横のパネルを外すだけなので簡単に行う事ができます。 メモリー交換後はとってもスムーズに動作してます。PPCバイナリもRosettaのおかげでスムーズに使えますし、日常的な動作で困る事はなさそうです。若干の不満としては、動作中は予想以上に熱くなることですね。底面左側は低温火傷しそうなぐらいですし、ファンが比較的回る事が多いように感じます。それと、仮想化ソフトのParallelsの動作中に熱暴走が起こりリブートするという事もありました(これは

    MacBookのメモリ増設とParallels
  • MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年11月発表)

    エンコードで旧MacBook Proを超越! これが“Core 2”MacBookの性能だ MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年11月発表) アップルコンピュータ(株) 13万9800円(1.83GHzホワイト)、15万9800円(2.0GHzホワイト) http://www.apple.com/jp/ 新しいMacBookでいちばん気になるのは、“Core 2 Duo”の搭載でどれくらい処理速度が速くなったのかという点だろう。一般向けノートブックながら、プロ向けのMacBook Proと同じCPUを採用したわけだから、先のMacBook Proのテストと同様、性能アップが期待できるはずだ。早速、定番のベンチマークを行なってみた。 結論から言うと、エンコードやフィルタ処理などCPUパワーに左右されやすいベンチマークでは、旧MacBookはもちろん、旧MacBo

  • MacBook Pro C2Dのディスプレイに不具合報告

  • ITmedia +D PC USER:MacBookはCore 2 Duo搭載の最強バリューノートか (1/3)

    新しいMacBookで最も驚かされたのはその価格。Core 2 Duoをはじめとする大幅なスペックアップを果たしながら、前モデルとほぼ同じ価格帯なのだ。プロダクトマーケティングディレクターの服部 浩氏に話を聞いた。 今年のクリスマス商戦、ノートPC市場ではIntel Core 2 Duo搭載モデルが最もホットなアイテムになりそうだ。このセグメントは高性能を売りにした高価な製品が多いが、思わぬメーカーがロープライス、ハイバリューの戦略を仕掛けてきた。 アップルコンピュータは11月8日、ハイエンドのMacBook Proに続き、エントリーのMacBookもCore 2 Duo化に踏み切っている。そのMacBookについて同社プロダクトマーケティングディレクター服部 浩氏に話を聞いた。 Core 2 Duoノートで最強のバリュー!? ――新しいMacBookの強みは、ズバリ何でしょう。 服部 今

    ITmedia +D PC USER:MacBookはCore 2 Duo搭載の最強バリューノートか (1/3)
  • MacBookもCore 2 Duoへ――最大25%高速化

    アップルコンピュータは11月8日、MacBookの新モデルを発表した。全3機種にノートPC向けCore 2 Duoを採用し、処理性能を最大25%向上したという。また、MacBook Proに続くCPUの刷新により、アップルの現行ノート型PC製品はすべて64ビット対応となった。 ラインアップは5月発表モデルと同じく最上位機がブラック、下位2機種がホワイトの3モデル構成。最大の見どころはその価格で、最上位の「MA701J/A」が17万9800円、下位の「MA700J/A」「MA699J/A」がそれぞれ15万9800円/13万9800円と、MA699J/Aが5000円値上がりしたことを除けば前回と同じ。上位2モデルのSuperDrive(DVD±RW/CD-RW)がDVD+R DLをサポートしたのもトピックだ。 最上位のMA701J/Aは、CPUを2GHz Intel Core Duoから2GH

    MacBookもCore 2 Duoへ――最大25%高速化