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Mobileとwindowsに関するGlnのブックマーク (6)

  • Surface Pro 2 買った ~とにかく軽くてバッテリーもちのいいモバイル PC を求めて~

    Surface Pro 2 は、ストレージ容量で 3つのラインナップになっていて、128 GB、256 GB、512 GB から選択できますが、このうち、128 GB 版はメモリが 4 GB になります。256 GB 以上は、8 GB。なので、今回、私は 256 GB 版を購入しました。 ディスプレイサイズ的には MacBook Air 11インチとほぼ同じなんですが、解像度が MacBook Air 11インチの 1,366 x 768 px に対して、Surface Pro 2 は 1,920 x 1,080 px と大きく、しかも軽い (単体であれば、200g 弱 Surface Pro 2 の方が軽いです。後述するタイプカバーをつけると Air 11インチの方が 80g 軽いですが)。 で、MacBook Air 買った場合は、前述の都合で Windows 動かさないといけないしっ

    Surface Pro 2 買った ~とにかく軽くてバッテリーもちのいいモバイル PC を求めて~
  • Microsoft、Windows MobileとWindows Phone 7の非互換性を認める

    「3スクリーン+クラウド」戦略の下、より良い開発者体験とユーザー体験を提供するためには過去と決別する必要があったと説明している。 米Microsoftは3月4日、現行のWindows Mobile向けアプリケーションは次期OSの「Windows Phone 7 Series」では稼働しないことを正式に認めた。Windows Phone Application Platform & Developer Experienceの幹部、チャーリー・キンデル氏が「違いは開発体験の向上を意味する」と題した公式ブログの記事で開発者に対して説明した。 「初披露のデモでお見せしたようなWindows Phone 7 Seriesの素晴らしいユーザー体験を実現するために、われわれは過去と決別する必要がある。開発者が開発環境に望むものを提供するために、アプリケーションの構築方法を変える必要がある。その結果、従来

    Microsoft、Windows MobileとWindows Phone 7の非互換性を認める
  • TOMBO Project メモ暗号化

    TOMBO 2.0 beta 5をリリースしました。 (2012/03/20) TOMBO 2.0 beta 4をリリースしました。 (2006/09/26) TOMBO 2.0 beta 3をリリースしました。 (2006/09/12) TOMBO 2.0 beta 2をリリースしました。 (2006/09/07) TOMBO 2.0 beta 1をリリースしました。 (2006/09/06) TOMBO 1.17.1をリリースしました。 (2006/08/14) What is TOMBO? TOMBOは暗号化機能を持ったメモ管理ツール(いわゆるNotesTaker)です。 多数のテキストファイルのメモを効率良く安全に作成・管理することができます。 また、デスクトップ(Windows)版とWindows CE版を併用することでデスクトップ入力したメモを持ち歩いたり、 出先で入力したメモ

  • 延命されたXPはUMPC向けHomeだけ――これでLinuxも生き延びる

    MicrosoftがXPを延命して、Ultra Mobile PC(UMPC)やMobile Internet Device(MID)に搭載されているLinuxとの対決姿勢を強めるだろうと思っていた時には、ローエンド版デスクトップPCLinuxは厳しい戦いを強いられるだろうと不安だった。 しかし延命されるのはXP Homeだけであり、どのシステムに搭載できてどのシステムに搭載できないかをめぐりMicrosoft自らが混乱することになると分かった今、ずいぶん気分が良くなった。XP Proだったらもっと気分をかき乱されていただろう。 XP Homeがキープされ、ホームユーザーはまあ満足でも、XP Homeは企業にとっては常に役立たずだった。原因は1つの単純な事実に尽きる。XP Proは会社のネットワークで使えるが、XP Homeは使えないのだ。 筆者の同僚ジョー・ウィルコックスはMicro

    延命されたXPはUMPC向けHomeだけ――これでLinuxも生き延びる
  • 進化した“Windowsケータイ”――Windows Mobile 6の新機能とは?

    マイクロソフトは6月6日、Windows Mobile 6日語版を発表した(6月6日の関連記事)。同日行われた発表会では、マイクロソフト執行役常務ビジネス&マーケティング担当の佐分利ユージン氏、同社モバイル&エンデベッドデバイス部部長の梅田成二氏らが登壇。実機デモを交えながら、Windows Mobile 6(WM6)の機能や特徴、今後の戦略を説明した。 メッセージング・Web・セキュリティを強化 今回メジャーアップデートしたWindows Mobile 6は、モバイルメッセージング/Webエクスペリエンス/セキュリティ・開発性強化という大きく3つの分野が強化された。 メッセージング分野では、HTMLメールやIRM(Information Rights Management)で保護されたメールのサポート、Office 2007で作成した文書への対応が挙げられる。梅田氏は「PC向けのメー

    進化した“Windowsケータイ”――Windows Mobile 6の新機能とは?
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