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SONYとiPhoneに関するGlnのブックマーク (4)

  • SONY レンズスタイルカメラ QX10 使用雑感 | ず@沖縄

    発表直後から欲しくてたまらなかった SONYレンズだけカメラ QX10。発売当初は品薄でしたが、昨年末にようやく手に入れました。 (ニュースサイトなどの商品レビューでは不満点も指摘されてたけど、改善されるまで待てないし、そもそも私が買うSONY製品は尖りすぎて後継機種が出ないことが多いので とりあえず保護) とんがったカメラだけあって、不満な点も多々あるけど、触っていて凄く楽しいです。SONYらしい面白い製品だと思う。 以下は1ヶ月ほど使ってみての雑感。 10倍ズームはやっぱり便利iPhone5 に装着する安い望遠レンズは既に持っているのですが、こちらは倍率固定なのでちょっと不便。倍率の違う同じようなレンズを取り替えることも考えたのですが、さすがに面倒くさそう。 QX10は1で10倍まで可変ズームできて便利です。QX100ではなく QX10を買ったのはズーム倍率の差が大きな理由。QX10

    SONY レンズスタイルカメラ QX10 使用雑感 | ず@沖縄
  • アップルとソニー その差はどこにあるか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    先日、ある会議で次のような意見を聞いて、私は心の底から驚いた。 「アメリカ経済は、短期的利益だけを追い求める近視眼化の傾向をますます強めている。その象徴がアップルだ。独自の技術を開発したわけでなく、さまざまな既存技術を寄せ集めただけの製品で利益を伸ばし、ついには時価総額がアメリカ第2位になってしまった」というのである。 対照的なアップルとソニーの株価推移 ここには、いくつかの重要な論点が含まれている。まず、「アップルが独自の新しい技術を開発したわけではない」という点について。 これは、そのとおりである。アイポッドの原型はソニーのウォークマンであり、アイフォーンの原型はNTTドコモのiモードだ。アイパッドに至っては、アイフォーンとノートPCの中間の製品というだけのことだ。タッチパネル方式もゼロックスが開発したものであり、アップルはそれをまねただけだ。 しかし、同じことは過去のさまざ

  • 第3回 裏面照射型CMOSセンサーの実力は?――「Xperia arc」と「iPhone 4」を比較する

    Sony EricssonのAndroidスマートフォン「Xperia arc」は、カメラ機能も大きく進化している。810万画素CMOSはハイエンド機としては突出したスペックではないが、ソニーの裏面照射型CMOSセンサーをケータイ向けにアレンジした「Exmor R for mobile」を搭載している。 裏面照射型CMOSセンサーは、ソニーのデジタルカメラでもおなじみのデバイス。従来のCMOSセンサーには受光面の上部に配線層があるため、受光面全体で光を受けられず感度が下がりやすかったが、Exmor R for mobileでは受光面と配線層を入れ替え、受光面の裏側から光を直接取り込むので、十分な光を受けられる。薄暗い環境でもノイズを抑えて高感度な写真を撮影できるので、夜間や室内での撮影に重宝する。 では実際にどの程度美しく撮影できるのだろうか。薄暗い室内で撮影した写真を見比べてみよう。比較

    第3回 裏面照射型CMOSセンサーの実力は?――「Xperia arc」と「iPhone 4」を比較する
  • パイオニアたるソニーがなぜアップルになれなかったのか|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

    「ハードウエア+コンテンツサービスのプラットフォーム」は、ソニーが1990年代後半から模索し続けたビジネスモデルだった。なぜ、アップルに先を越されてしまったのか。 iPhoneの斬新な日本語入力ユーザーインターフェース(UI)は、ある日エンジニアによって実現した。富士通、シャープ、ソニー、産業総合研究所を渡り歩き、2006年にアップルに引き抜かれた増井俊之氏である。 ソニー時代には、ソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)に所属、PDAや携帯電話向けに、学習機能を持つ予測変換ソフト「POBox」を開発したことで知られている。タッチパネルを初めて採用した携帯音楽プレーヤーの「iPod Touch」以降、アップルのUI開発に欠かせない存在となっている。 CSLは、かねて斬新なUI開発に力を注いできた。だが、「マウスやキーボードなどの操作性向上が中心命題であり、POBoxのようなソ

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