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SONYとkoboに関するGlnのブックマーク (2)

  • SONY Readerはなくなるの? PRS-T3S - こばこのひみつ

    Einkを世界で初めて一般消費者向けの商品として販売したSONYの電子書籍リーダーの新製品が、今年も日発売されました。 PRS-T3Sです。早速入手し、使ってみます。 すでに市場での評価は、amazon kindle一択、ネタっぽく楽天ポイント使ってkobo、あーソニーリーダー、昔あったね、ハードウェア中心で販売ソフトのシステムが前世代で消えていったやつ、という雰囲気です。 このたびReader Storeもリニューアルされ、それなりに良い感じです。それでも、どれかひとつ電子書籍ストアを選ばないといけないのなら、kindleを選ぶよね、ということで、勝負はすでについた後だと思います。 SONY Readerに残された道は、来年の新モデルではkepubに対応することでしょう。垂直統合は、いくら囲い込みたい企業がメリットを強調しても、ユーザーにとってはままならない不幸としか思えません。 今回

    SONY Readerはなくなるの? PRS-T3S - こばこのひみつ
  • KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか

    今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 ソニーとKoboは現在のハードウェアおよび電子書籍販売のビジネスモデルに大きな問題を抱えている。意味のあるコンテンツと買収を欠いており、両社は競合に大きく遅れを取っている。昨今、顧客ロイヤルティーと信頼を獲得する手段として電子書籍を提供するだけではもはや不十分だが、ソニーとKoboは実質的にコミュニティーを持たず、コンテンサーチ機能でも遅れを取っている。今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 先週、米Amazon.comは書籍コミュニティーサイト「GoodReads」を買収した。今年はじめ、Amazon音声認識システムIvonaも買収している。さかのぼれば、Amazonは2008年、

    KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか
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