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Securityとlifehacksに関するGlnのブックマーク (5)

  • 第37回「パスワードはメモすべき?」

    仕事中に何書いてるんですか?」「パスワードをメモってるんだ」「パスワードってメモっちゃダメなんじゃないんですか?」――。 大手総合商社・メデア商事――。営業部3課の高柳ワタルは仕事中にもかかわらず、携帯電話に何かを打ち込んでいた。そんな先輩の姿を見た1年目の小林ケンタが、不審に思って近づいてきた。 小林 高柳さん、何やってんですか、仕事中に。 高柳 パスワードをメモってるんだ。 小林 パスワードってメモっちゃダメなんじゃないんですか? 一般的にパスワードは頭の中に記憶しておき、紙などにメモしてはいけないとよく言われている。しかしそれは当に「正しい」のだろうか? もちろんパスワードを完全に記憶できるのであれば、メモをしないに越したことはない。しかし現在では、仕事だけでなく、プライベートでもさまざまな場面でIDとパスワードが必要とされ、それらをすべて完璧に記憶しておくほうのは現実的ではない

    第37回「パスワードはメモすべき?」
  • 「職場でのサイト閲覧」のプライバシーを守る方法

    https接続を簡易化するツール、ブラウザからプライベートデータを消去する方法、アクセス履歴を無効にする方法などを紹介。(Lifehacker) 仕事をこなす上でも日々の生活を送る上でも、今日、インターネットはなくてはならない存在となっている。問題は、私的なネット利用が職場の上司の考えにそぐわない場合があることだ。 魅惑的なインターネットを使って少しばかり個人的な時間を過ごしたとしても仕事に支障は出ない、というのが筆者の信念だ。そこで今回は、職場でインターネットを閲覧する際に、プライバシーと自由を確保する方法を幾つか紹介する。 注:筆者はここで、職場での私的ネット閲覧について、どこまでが許され、どこからが許されないかという議論をするつもりはない。だから稿は、「職場でのネット閲覧にも多少のプライバシーを確保したい」という考えに賛同できない方にはお勧めしない。もっとも、紹介するTipsはどれ

    「職場でのサイト閲覧」のプライバシーを守る方法
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
  • ITmedia Biz.ID:優れたパスワードの選定と記憶法

    100個のパスワードを覚える必要はない。100個のパスワードを生み出す1個のルールがあればいい。(Lifehacker) 【この記事は、2006年7月5日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 安全で記憶しやすいパスワードを設定すれば、自分は簡単に思い出せて、他人には推測されにくい。 →ほかのLifeHack(ライフハック)関連の記事はこちら 最近は、至るところでパスワードの登録を求められる。何十ものサイトでログインの際に入力を求められるパスワード。ATMで必要なキャッシュカード暗証番号。ワイヤレスネットワークにログインするためのパスワード。皆さんは、どのように新しいパスワードを設定しているのだろう? いや、もっと重要なこととして、どのように記憶しているだろうか。 「すべてに同じパスワード」はダメ すべてに同じ1つのパスワードを使うやり方の問題点

    ITmedia Biz.ID:優れたパスワードの選定と記憶法
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