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「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) シェア競争に挑まないWebブラウザ「Safari」の登場 2008年3月、iPhoneの日本登場に先駆けて、Windows版Safari 3.1が登場しました(参考「Apple、Windowsにも正式対応の「Safari 3.1」リリース」)。 WebブラウザのシェアはFirefoxが健闘しつつも、いまだInternet Explorer(以下、IE)が大半を占め、多くのWebアプリケーションサービスにとって、IEへの対応が必須であると思われてきました。そんなWebブラウザのシェア競争の中へSafariが登場したことは、最初はとても異質なことに感じられました(参考「新しいWebブラウザ
Safariの「じゅうたん爆撃」問題、StopBadware.orgも対処を要求:Appleは対処せず Safariはユーザーの許可なくマルウェアをダウンロードしてしまうと研究者が指摘。しかしAppleはこれをセキュリティ問題としては扱わない方針だという。 AppleのSafariブラウザはユーザーの同意なしにマルウェアをダウンロードしてしまう恐れがあると、セキュリティ研究者が指摘した。スパイウェア対策プロジェクトの米StopBadware.orgもこれを問題視、Appleに対処を促している。 Safariの「じゅうたん爆撃」問題を指摘したのはセキュリティ研究者のニテシュ・ダーンジャニ氏。同氏のブログによると、Safariではユーザーの同意を求めることなくリソースがダウンロードされ、デフォルトの場所(Windowsではデスクトップ、OSXではDownloadsディレクトリ)に保存される設定
米Appleの開発者カンファレンス「WWDC 07」が米カリフォルニア州サンフランシスコ市内で6月11日(現地時間)にスタートした。まずは同カンファレンスのオープニングとなった同社CEOのSteve Jobs氏による基調講演の内容をかいつまんでお送りする。 開発者カンファレンスということもあり、今回は10月リリース予定の次期Mac OS X "Leopard"と、6月29日に米国内での発売開始が予定されているiPhoneのアプリケーション実行環境としての機能プレビューが紹介された。ハードウェアやソフトウェア関連の新製品はないものの、いくつかの点で目新しい機能やトピックが登場している。 WWDC 07のオープニングを飾る米Apple CEOのSteve Jobs氏のキーノート。冒頭のビデオ映像に「PC君とMac君」のCMで有名なPC君が登場し「私はSteve Jobs。これから引退します」と
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