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auとbluetoothに関するGlnのブックマーク (4)

  • ITmedia +D モバイル:ワイドVGA表示はどこまで有効?──「W52T」

    質問:ワイドVGAでの表示、どの機能で有効になる? 2007年春モデルでは“ほぼ全部入り”で、前評判も高い東芝製の「W52T」。au端末では初となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示に対応するディスプレイがどこまで活用できるかという質問が多かった。 ワイドVGA表示はPCサイト/ドキュメントビューアーとEZナビウォークにおいてほぼ対応という形になる。EZwebの場合は、グラフィックスの表示には対応するが、フォントサイズにおいて視認性を考慮したサイズに留められ、EZwebトップメニューのFlash表示サイズもQVGA表示対応のディスプレイとほぼ同じイメージで、やや縦が長いのみの表示となる。 480×800ピクセルの解像度を存分に活用できるEZナビウォークとPCサイトビューアー。これらの利用時は、高解像度のディスプレイを存分に享受できる

    ITmedia +D モバイル:ワイドVGA表示はどこまで有効?──「W52T」
  • ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」

    ワンセグ、デジタルラジオ、FeliCa、Bluetooth──東芝製端末らしい高機能さを大きな特徴とするハイエンド端末が「W52T」だ。 →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編) →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編) →「W52T」の“ここ”が知りたい(1)──ワイドVGA表示はどこまで有効? →「W52T」の“ここ”が知りたい(2)──PCで自作した動画、再生できる? →「W52T」の“ここ”が知りたい(3)──VGA/30fps動画はキレイ? →“ほぼ全部入り”WIN端末「W52T」、2月16日から順次発売 →写真で解説する「W52T」 東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載。また、スライド形状のボディを採用し、携帯最大級となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイ

    ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)

    W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編):「W52T」レビュー(1/4 ページ) (前編へ戻る) 東芝製の“ほぼ全部入り”端末、「W52T」の大きな特徴は、3インチWVGAディスプレイやワンセグ&デジタルラジオなどの多彩なメディア機能が挙げられるが、Bluetooth対応ということも大きなポイントだ。 auの個人向け端末において、Bluetoothに対応する機種は2007年2月現在、東芝製のみだ(編注:法人向けにカシオ計算機製「E03CA」があるため、一部表現を修正しました)。そのため、auでBluetoothを利用したいユーザーには重要な機能となるだろう。今回は、それに関連したAV機能やタスク切り替え機能なども一緒にチェックしていく。 ワイドVGA表示対応の3インチワイドディスプレイとスライドボディを採用した東芝製のWIN端末「W52T」(パープル)。発売は2月16日

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)
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