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communicationとeducationに関するGlnのブックマーク (4)

  • おめーらそのくだらねえプライドをなんとかしろよ(追記しました)

    [追記]なんか凄いことになっている!すいません!ちょっとお礼も兼ねて文末に追記しました。 こんなことは直接いえないし、かといって黙ってるのも癪なので、ここに書く。 年度は内緒だけど、学振特別研究員に採用された。それは、ま、努力と、大部分は幸運によるもので、それは良かった。 で、うちの院は極端に学振持ちが少ないので、この時期になると、「書類作成のコツを教えてください」とかいう名目で、講習会に呼ばれたりするわけだ。あるいは、「後輩を指導しろ」とかね。 それはいい、というか、俺自身も、いろんな人に「書類作成のコツ」を教えてもらったわけだから、それを還元しなくちゃな、とは思う。 思うし、それなりに、教わったことと、俺自身が体験したことを、きちんと伝えているつもりだ。 ただ、俺は、あいつらはゆとりだから、なんて言って思考停止するヤツはアホだと思っているけど、つい思考停止してしまったね。 あのプライド

    おめーらそのくだらねえプライドをなんとかしろよ(追記しました)
  • 武蔵野流・御曹司のしかり方 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    オーナー企業の社長が、つきあいのある他社に自分の子息を入社させる例はさして珍しいものではありません。いずれ自社を継ぐとしても、まずは外部で相応に修業を積んでから‥‥というわけです。賢明な判断です。なまじ新卒の時点から自社に入社させると、周囲の社員は「次期社長候補」という目で彼を見る。自然、どうしても甘やかしてしまい嫌なこともさせない。これでは「次期社長」としての器は往々にして育ちません。 だからといって「他社ならどこでもいい」わけでないのは当然です。凡庸な社長は、ともすれば下請けの会社に子息を託したりする。「頼みやすい」こともあるのでしょう。だが、これでは彼は自社に入社する以上に甘やかされます。「御曹司のご機嫌を損ねたら今後仕事を回してもらえなくなる」と思うからです。子息を預けるのなら、なるべく係累のないところ、利害関係が少ないところを選ぶべきです。 さて、我が社では毎年、2、3名の社

    Gln
    Gln 2009/03/17
    上司には「社長の子息だろうが何だろうが、ミスをしたらその場でしっかりしかりなさい」と。しかるのは皆の前でも。「仕事をしかれ。人をしかるな」。「上司がしかるのはあくまでも仕事」という認識が全社的に共有
  • 東大とMS、リアルタイムでツッコミができるプレゼンソフト開発

    東京大学の「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門」(MEET)は12月5日、聴衆がプレゼンテーションに参加できるソフトウェア「MEET Borderless Canvas」を開発し、デモンストレーションを行った。 MEET Borderless Cnvasは、聴衆がプレゼンテーションを聞くだけでなく、参加しリアルタイムに議論を展開できるシステム。発表者のスライドの気になった部分に、ペンタブレットPCで書き込みができる。ユーザーは、MEET Borderless Canvasのサーバにアクセスし、資料を共有する。ソフトウェアは、2009年3月4日にMEETのWebサイトで無償配布する予定。また、マイクロソフトが運営する開発者向けコミュニティ、CodePlexのWebサイトでソースコードを公開し、さまざまな教育機関で活用できるようにする予定だ。 MEET Borderless Cnvasを開

    東大とMS、リアルタイムでツッコミができるプレゼンソフト開発
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 不満や不平を、問題解決モードに変える方法

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 ダニエルピンクのA Whole New MIndより:何気なく普段よく使う「But」を「And」に変えてみるだけで、「不満や不平」モードを「問題解決」モードに変えることができるはずです。たとえば、 もっと読書をしたい。But(=しかし)仕事が忙しい(ので読書の時間がないのはやむを得ない) これは多くのひとが抱える不満でしょう。このままではただ嘆くだけで終わってしまいがちです。そこで、「But」を「And」に変えてみると: もっと読書をしたい。And(=そしてそれと同時に)仕事は忙しい。(よって、読書の時間を作り出す工夫を考えよう) と「問題解

    Gln
    Gln 2008/09/20
    butを andに変え、やりくりする/工夫する/もっとよくなる
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