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gundamに関するGlnのブックマーク (13)

  • 史上最大級の「機動戦士ガンダム」展覧会「THE ART OF GUNDAM」を見てきた

    ©創通・サンライズ 「機動戦士ガンダム」35周年を記念して、シリーズ第1作目である「機動戦士ガンダム」を中心としてガンダムの魅力を解き明かす展覧会「THE ART OF GUNDAM」が7月12日(土)から8月31日(日)まで開催されます。展示点数は公式サイトでは「1000点一挙公開」となっていますが、実際には1300点と、ガンダムの展示会としては史上最大級。最新作「Gのレコンギスタ」の展示もあるということで、内覧会へ行ってきました。 機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM|イベント| 大阪文化館・天保山 http://www.osaka-c-t.jp/event/gundam/ ◆会場外観 会場はここ、大阪文化館・天保山。地下鉄大阪港駅から徒歩5分、海遊館の隣にあります。 ここで7月12日(土)から8月31日(日)まで開催されるのが「機動戦士ガンダム展 THE ART O

    史上最大級の「機動戦士ガンダム」展覧会「THE ART OF GUNDAM」を見てきた
    Gln
    Gln 2014/07/13
  • 「こいつ動くぞ!」現実に 実物大ガンダムを動かすプロジェクト始動 2019年実現目指す

    「機動戦士ガンダム」の実物大モデルを5年後の2019年に実際に動かすプロジェクトガンダム GLOBAL CHALLENGE」を7月9日、バンダイなどが発表した。高さ18メートルの実物大ガンダムを動かすアイデアを国内外から募集し、実現を目指す。ガンダムシリーズの富野由悠季監督は「ようやく、絵空事で考えていたものが形になる」と期待する。 2009年に東京・お台場で公開された実物大ガンダムは首の一部が動くだけだったが、新プロジェクトではシリーズ40周年となる2019年に実際に動かすことを目指す。動かすためのアイデアは世界中から募集し、日が軸となって実現を進める。 プロジェクトを担当するのは、サンライズ、創通が設立した「一般社団法人 ガンダム GLOBAL CHALLENGE」。技術監修は橋周司・早稲田大学理工学術院教授が務める。7月下旬にWebサイトでアイデア募集要項を公開。実際に動かす「

    「こいつ動くぞ!」現実に 実物大ガンダムを動かすプロジェクト始動 2019年実現目指す
  • ガンダム Gのレコンギスタ

    Staff of  IV&V 総監督・脚富野由悠季 原 作矢立 肇、富野由悠季 演 出吉沢俊一(IV、V)、進藤陽平(IV) キャラクターデザイン吉田健一 メカニカルデザイン安田 朗、形部一平、山根公利 デザインワークス コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、 内田パブロ、 沙倉拓実、倉島亜由美、 桑名郁朗、中谷誠一 美術監督岡田有章、佐藤 歩 色彩設計水田信子 ディスプレイデザイン青木 隆 CGディレクター藤江智洋 撮影監督脇 顯太朗 編 集今井大介 音 楽菅野祐悟 音響監督木村絵理子 企画・制作サンライズ 製作・配給バンダイナムコフィルムワークス 劇場版『Gのレコンギスタ』 テーマソングアーティストDREAMS COME TRUE エンディングテーマハセガワダイスケ 「カラーリング バイ G-レコ」 テーマソングアーティスト: DREAMS COME TRUE テーマソング「G」特設サ

    ガンダム Gのレコンギスタ
  • Amazon.co.jp: ガンダムが教えてくれたこと: 鈴木博毅: 本

    Amazon.co.jp: ガンダムが教えてくれたこと: 鈴木博毅: 本
  • 「機動戦士ガンダム、地球連邦軍ジャブローを創ろう」編 第1回 | GUNDAM.INFO

    前田建設工業株式会社の飯田橋店からは、お堀の向こうに外堀通りと東京理科大学の大きな白い校舎がよく見える。春になると足下の桜並木が美しく咲き誇り、その下を新入生や新入社員が行き来する風景を見るのは、自分がその一部だった頃を少し思い出したりしてなかなかいいものだ。 その、木々が色づき始めた2010年3月、店4Fのパーテーションで仕切られただけの会議室に、4人の男が集まっていた。 土木の総合評価チームでは毎日、案件毎に最適な提案は何かを議論しつづける仕事だったよ。各社とも試行錯誤の時期を過ぎて、ノウハウが蓄積されているからね。 A部長

  • 実物大ガンダムの次は実物大基地? 地球連邦軍基地ジャブローを作ろう

    超大型開発案件です。 ジャブローといえばさまざまなドラマを生みだしたアマゾン奥地にある地球連邦軍の秘密基地。シャアが見つけた入口とてジャブロー全体のほんの一部で、全貌は未だ掴めず。しかも常に開発が進み、その規模は拡大する一方だとか。 そんなジャブローの開発を受注したら、というファンタジー案件を超現実的に実現可能性を検討するのが前田建設ファンタジー営業部。古くはマジンガーZの光子力研究所や銀河鉄道999などを見積りましたよ。さて今回のジャブロー建設はいかほどに。 現在GUNDAM.INFOにて好評連載中です。 [GUNDAM.INFO 第1回、第2回] (野間恒毅)

    実物大ガンダムの次は実物大基地? 地球連邦軍基地ジャブローを作ろう
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    Gln 2010/04/13
  • お台場ガンダムと花火のコラボ

    お台場にある実物大ガンダムのそばで、東京湾大華火祭が行われました。 お台場ガンダムと花火大会のコラボです。すごく日的で素敵でした。こんな光景、世界中どこ探したってありませんね。 素敵すぎます、ニッポン。

    お台場ガンダムと花火のコラボ
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    Gln 2009/08/09
  • 赤い彗星シャア・アズナブルが着用していたツノ付きのシュタールヘルム

    「機動戦士ガンダム」に登場する"赤い彗星"ことシャア・アズナブルは素顔を隠すため、特徴的なツノ付きのヘルメット(シュタールヘルム)とヘッドギアを着用していましたが、ガンダム30周年記念商品として1/1スケールのものが登場することが明らかになりました。 飾るだけではなく着用することも可能ということで、シャア気分を存分に味わえそうです。 詳細は以下から。 MEGATREA SHOP | メガトレショップ サイズは高さ25cm、幅30cm、奥行き33cmで、ABS製。 ヘッドギアはこんな感じ。こちらはPVC製。 着用イメージ。衣装はコスパのもので、この商品には付属しません。 シュタールヘルムとヘッドギアの価格は3万2550円(税・送料・手数料込)で、8月7日(金)18時から受注開始となります。過去を捨ててシャアになりたいという人にはオススメのアイテムですね。

    赤い彗星シャア・アズナブルが着用していたツノ付きのシュタールヘルム
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    Gln 2009/08/06
  • こいつ、動くぞ! 実物大ガンダム立像がついに起動

    GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」は7月10日、東京・お台場の「潮風公園」に建造した全高18メートルの実物大ガンダム立像(→そうだ、実物大ガンダムを見に行こう(公開直前版))を報道関係者向けに公開した。 7月11日からの一般公開に先駆け、ライトアップなどの演出を披露。オープニングセレモニーには富野由悠季監督やアムロ・レイ役の声優・古谷徹さんも駆けつけ、「行きまーす」のかけ声とともにガンダムが起動した。その模様を写真と動画でお伝えしよう。 最寄りの「ゆりかもめ」台場駅にはこんな張り紙がある(左)。夕方のガンダム。オープニングセレモニーの会場はガンダムの足元で準備中だ(中)。(c)創通・サンライズ ガンダムのまわりに設けられた飲店も準備万端(左)。五浦(いづら)ハムのハム焼きは、煙とともに流れるニオイがすでに反則。ついつい引き寄せられる(中)。お土産のガンダムグッズ。30周年記

    こいつ、動くぞ! 実物大ガンダム立像がついに起動
    Gln
    Gln 2009/07/11
  • 「正義」への欲望が「匿名の正論」を暴走させる:日経ビジネスオンライン

    頭の中で望んだことを描き動かすもの。それがアニメーション。視聴者の欲望をいかに捉えるかを、常に考えているテレビアニメの監督たちに、時代の欲望を見通してもらう連載企画「アニメから見る時代の欲望」。今シリーズは「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の水島精二監督にお話をうかがう。 ●作品紹介● 西暦2312年。4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。 【上記は「機動戦士ガンダム00」公式サイトより引用、編集。リンクはhttp://www.gundam00.net/】 水島 

    「正義」への欲望が「匿名の正論」を暴走させる:日経ビジネスオンライン
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    Gln 2009/05/24
    裏付けや背景といったバックボーンがなくてもいいもの、頭の中のバーチャルな理屈だけで完結するもの、誰しもが正義として寄り添えるもの、そういった「正論としか言い様がないもの」が一番の武器
  • 実物大ガンダムは7月11日公開

    東京都公園協会やフジテレビジョンなどで構成される「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会」は、東京・お台場に建設が予定されている全高18メートルの実物大ガンダムについて、一般公開の日程などを明らかにした。 一般公開は7月11日(日)から8月31日(月)まで。ガンダムが立つのは、お台場「潮風公園」内の「太陽の広場」となる(住所は品川区東八潮1の1番)。また、後援団体に「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」が加わり、実物大ガンダムは2016年オリンピックの東京招致にも動員されることになった。8月1日から31日にかけ、実物大ガンダムの左肩や台座などに「TOKYO 2016」のロゴマークが入る。

    実物大ガンダムは7月11日公開
    Gln
    Gln 2009/05/20
  • 実物大ガンダム、下半身が大地に立つ

    「機動戦士ガンダム」の放送開始30周年を記念して、東京・お台場の「潮風公園」に建設されている実物大ガンダム立像(→全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ)。その建設作業は順調に進み、Bパーツ(下半身)が完成間近といった状態のようだ。GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会は19日、報道関係者向けに工事現場を公開し、進捗状況を報告した。 潮風公園は「ゆりかもめ」の台場駅もしくは船の科学館駅から徒歩5分。太陽の広場に入ると巨大なガンダムの脚部が目に入る。犬が駆け回るのどかな公園にガンダムの下半身が屹立する光景は、冷静に考えるとかなりシュール 実物大ガンダムは、「機動戦士ガンダム」――いわゆるファーストガンダムに登場する「RX-78-2 ガンダム」を忠実に再現している。一年戦争中、サイド7で焼却処理されたパーツとは別に連邦軍の拠点で人知れず組み上げられ、ロールアウトした直後

    実物大ガンダム、下半身が大地に立つ
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    Gln 2009/05/20
  • シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記

    講談社は、「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター、シャア・アズナブルの「人生」を読み解くという新書「評伝シャア・アズナブル~《赤い彗星》の軌跡~」(皆川ゆか著)を12月6日に発売する。上下巻の2冊で、それぞれ600円(税込み)。 「認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを」「まだだ、まだ終わらんよ」など名セリフを軸に、「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までのシャアの一生を全22章で描く。 ビジネスマンが通勤電車の中で気軽に読めるよう、新書版にした。「ガンダムは放映から27年経ち、初代からのファンも30~40代。戦国武将や偉人から人生を読み解いたように、ガンダムから人生を読む時代がやってきたといえる」(同社) 脚注には、メカやキャラクターの解説を256項目挿入した。巻末にはそれぞれ、宇宙世紀とシャアの年表を20ページにわたって掲載している。上巻は192ページ、下巻は

    シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記
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