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mindmapとmandal-artに関するGlnのブックマーク (2)

  • 「制約のある中で思考する」マンダラチャートのアイデア発想法

    アイデア出しや情報整理に有効とされるマンダラチャートを、ブラウザ上で作成できるWebアプリ「e-マンダラチャート」。無料試用版の公開に伴い、マンダラチャートの普及や活用法について考えるマンダラチャート学会は8月21日、同アプリの発表会を開催した。 マンダラチャート学会の村松寧雄会長が1979年に考案したマンダラチャートは、9マスのマス目の中央にテーマを書き込み、その周囲のマスにテーマから連想される言葉を書き込んでいくことで、アイデアを広げていく発想法だ。日々の業務やイベントの進捗管理など、情報整理にも有効なツールとして知られている。 マンダラチャートを用いたアイデア発想の特徴は、「制約のある中で思考すること」だという。まっさらな白紙を前にしていきなりアイデア出しをするというのは難しいが、「テーマを設定してそれを“マスで区切る”ことによって、些細(ささい)なことでも書きやすくなる」(マンダラ

    「制約のある中で思考する」マンダラチャートのアイデア発想法
    Gln
    Gln 2009/08/05
    『マンダラチャート学会の村松寧雄会長が1979年に考案したマンダラチャート』
  • ストレスマトリックス

    「発想法」には共通の弱点がある。「発想法」を必要とする程度には発想の乏しい人が作ったものということだ。中には「若かったときは、アイディアがいくらでも湧いてきたものだが、あれはどうしてなのだろう」という自省によって形となったものもあるかもしれないが、今のところ前書きにそういうことを書いたものは知らない。 もっとも発想法一般を否定するものではない。煮詰まったときに、ちょこっとやり方を借りると、1、2分で脱出できることが多い。役には立っているのだ。きっと発想法というのはすごいものなのだろう。ただし提唱者たちの言うレベルまで使い込もうとは思わない。極めてしまうと収拾がつかなくなってしまいそうだ。拡散した思考をどうやってまとめ直すのか、そもそも最終的にまとめ直そうという意図があるのか、私には疑問である。 それでも今泉さんの「マンダラート」には好意を持っている。一度扉ネタで取り上げ「揶揄させてもらいま

    Gln
    Gln 2008/12/28
    マンダラート「適度なストレスを与えることによって連想と発展的思考を刺激する」。縦横の表で「ストレスマトリックス」。マインドマップは「発想を記述する技法」作った人にしか意味がわからないので文章にする必要
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