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readerとebookに関するGlnのブックマーク (6)

  • ソニー、オープン化した電子書籍ソフト「Reader for Android」

  • ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた

    付属品は体、タッチペン、USBケーブル、保護ポーチ、クイックスタートガイド、を読むガイド、安全のために、保証書、パンフレット。タッチペンが付属するが、端末にはタッチペンを付ける場所がないので、保護ポーチが付いてくるのはありがたい。なお、カラーバリエーションは黒白赤の3色。レッドはより赤く、ブラックはマットに仕上げられている 左図/表面は光沢加工になっている。ハードウェアボタンはPRS-T1のように四角ではなく、アイコンボタンにすることで直感的に操作できるようにしている。左から順に、左右のページめくりボタン・ホームボタン・バックボタン・メニューボタン。PRS-T1よりディスプレイに近い位置に配置されており、比べてみると非常に操作しやすくなっている。右図/裏面はつや消し加工され、滑りづらくなっている。右下に見えるのがmicroSDメモリーカードスロットのカバー

    ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた
  • 電子書籍リーダー“Reader”の新機種、『PRS-T2』を発売

    加えて、機は、一度の充電で最長約2カ月の読書が楽しめるスタミナ性能※5や豊富な辞書機能など、高い性能を最薄部9.1mm、質量約164gの薄型軽量ボディに搭載しています。書籍であれば、最大約1,300冊、コミックであれば約33冊を内蔵メモリーに保存※6することができるので、いつでもどこでも手軽に読書を楽しむことができます。 さらに、Android™搭載スマートフォンなど別の端末で続きのページから読める同期機能※1を搭載し、使用シーンに合わせて端末を自由に使い分けることができます。また、新たにFacebook※2とEvernote※3に対応。Facebook※2で友だちとお気に入りのの感想や情報を簡単に共有することや、Evernote※3で保存しておいたブログやニュースなどを閲覧することが可能です。 “Reader”で読めるコンテンツを提供するソニーの屋“Reader Store”は、約

    電子書籍リーダー“Reader”の新機種、『PRS-T2』を発売
  • Sony Readerオーナーは電子書籍をどこで買うのが一番お得なのか

    Readerで読める電子書籍が買えるのは、2012年3月5日現在、ソニーReader Store、紀伊國屋BookWeb、楽天イーブックストアRabooの3つ。このうち、紀伊國屋BookWeb扱いの書籍だけがkinoppy(Win/Android/iOS)とReader両対応(当然全てではない。その辺の話は後述)。AndroidやiOSデバイスも持ってる自分にとっては当然両対応の方がコスパ高い。 最初から意志があれば別だけど、普通はトイレにReaderは持ち込まないが、ケータイ(iPhone)はトイレに入るときも普通に胸ポケットに入ってたりする。最近はスマホやタブレット専用の防水ケースもあるので、それこそトイレでもお風呂でも、いつでもどこでも自分のタイミングで読書の続きが楽しめる。なので読みたい書籍があったらまずはBookWebで探すのが習慣になった。 BookWebでの書籍購入はクレカの

    Sony Readerオーナーは電子書籍をどこで買うのが一番お得なのか
  • 電子書籍の「DL一年制限」の件に関する現時点での見解メモ - もとまか日記乙

    先日、以下のメモを書いたら、日電子書籍はどこへ向かおうとしているのか Twitterで以下の記事を教えて頂いた。MobileHackerz再起動日記: 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ これを読んで少々「違和感」を感じたので、@kinoppy_devの人にTwitterで質問してみたところ、(現時点では)公式見解とは言えない様子だった。※あくまでも現時点で、私はそう受け取ったって話。 iPhoneiPadの話題でもそうだけど、普段は単なる噂とか非公式な見解はなるべく取り扱わないようにしてるんだけど、今回はまあ経過的な観点でのメモなので、一応メモ。なんつーか、非公式な内容で「惑わされるな」って言われても理解不能だし、そんなことには大した意味などない、と思ってる、と言わざるを得ない。 まあそんな話はどうでもよくて、当に大事なことは別にある。と

  • そろそろ、電子書籍はいかがでしょうか? | ライフハッカー・ジャパン

    こんばんは、傍島です。 新年あけましておめでとうございます。今年も物欲満載のエントリーをお送りしていきたいと思っていますので、変わらぬおつきあいをして頂ければと思います。 さて、電子書籍に関しては気後れしてしまいそうな議論が繰り広げられています(誰の所有物云々とか楽しみ方の自由云々とか...)。私のように難しいことを考えるのが嫌いな者にとっては、難しい立場にいるように見えます。 そんな電子書籍ですが、私は昨年の11月にSony Reader(PRS-T1)を手に入れて2ヶ月ほど使い込んでいます。ということで今回は、斜め45度から見た電子書籍の使い心地を紹介しようと思います。続きは以下で。 電子書籍は古くからあるジャンルですが、専用端末を所有したことがなかったので、Readerは私がはじめて使う端末になります。端末に関しては様々なサイトでレビューが行われているので、日常使ってみた印象を中心に

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