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scanとscannerに関するGlnのブックマーク (4)

  • ScanSnapSV-600登場 - 館神blog

    以前のエントリーで、を解体せずにスキャンする方法について触れた。もう3年前だが、表題のスキャナーが登場したのであらためてご紹介。 すでに各所でレビュー記事なども出ているが、ScanSnapSV-600は、を解体せずにスキャンするスキャナーの現時点における決定版といえるだろう。要は書画カメラみたいなスタイルで、上部にあるセンサーが移動して、下部に置かれた書籍などをスキャニングする。ゆがみ補正や明るさ補正の機能もあるようだ。詳細はこちらを参照して欲しい。 このスキャナー、一部報道では自炊(ユーザー自身による書籍の電子化)を促進し、書籍の販売を圧迫するのではないかと言われているが、そうはならないのではないだろうか。 確かに、それまでの似たような構造の機種とは違って、ゆがみ補正機能やページめくり検出機能などによって快適なスキャニングができる。しかしだからといって、これを導入して自炊する人が激増

    ScanSnapSV-600登場 - 館神blog
  • ScanSnap iX500、スグレものです。:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「書類を整理してスッキリしたいなぁ」と考え、ScanSnap iX500を購入して使い始めました。 これは書類スキャナーで、A4印刷物を読み取ってPDFに変換してくれます。 スキャンスピードが速く、両面コピー印刷物でもサクサク読み込めます。素早いですね。 しかも印刷文字を文字認識して、テキスト情報付きでPDF保存してくれます。Mac標準機能のSnaplightを使えば、あとからテキスト検索ですぐに探し出せます。 iPhone/iPadからも、Wifiで簡単に読み込めます。 実は最初はWindows/MacからはWifi接続できていなかったのですが、自動的にScanSnapの最新アップデートがダウンロードされて適用されたようで、無事出来るようになりました。 幸い私のMacBook Air (13インチ)は昨年買い換えたばかりで、容量は500GB、空き容量も330GB。まだまだ余裕があります。

    ScanSnap iX500、スグレものです。:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • ドキュメントスキャナ ScanSnap・その5 - わなざう

    ScanSnapのまとまったレポとしては最終回です。 四月の上旬に購入して以来せっせと続けていた書籍の電子化ですが、総スキャン枚数37,000枚余――厚さにして恐らくは二メートル分ほど?を作業してみての印象をまとめてみます。50,000枚のパッドユニット(ゴムの紙押さえ)交換時期ももう間もなく、かな。 ※三年/300万枚以上使ってきてパッドユニットは四つ目か五つ目、ゴムローラは二つ目となりました。 書籍の山の解消にはならない 透明テキスト付PDFの便利さ スキャンデータとモバイルの相性の悪さ 意外に使える名刺OCR こまめなお手入れが必須 ドキュメントスキャナの使用感はこの五つに尽きると思います。 1.書籍の山の解消にならない これは書籍整理をドキュメントスキャナに期待していた人にはがっかりな結論かもしれませんが、偽りのない実感です。スペース確保目的での導入は労力が割に合わないと断言します

    ドキュメントスキャナ ScanSnap・その5 - わなざう
  • 自炊技術 Wiki*

    このウィキについて ここは自炊技術のためのウィキです。 「自炊」とは2ちゃんねるが由来の隠語で、 「自分で漫画や雑誌、書物などを電子化する」という意味です。 2ちゃんねるの関連スレッドを読みたい方はダウンロード板へどうぞ。 初めての方は、左のメニューバー「事前準備」から下へ読んでください。 一流の職人になれるよう頑張りましょう。

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