ドットインストール代表のライフハックブログ
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光陰矢のごとし。もう2月である。 年末のお約束通り、ここしばらくMac上でのWindowsの使い勝手を試している。とりあえず今の環境は、Boot Campで作成した40GBの領域にWindows Vistaを導入。Mac OS X上にはVMWare Fusionをインストールし、Boot Campパーティション上のWindowsを「再起動無し」で利用できるようにしてある。 さて、VMWare Fusionのいいところは、仮想マシンがきちんと2つのプロセッサを使えるところだ。最近のMacは、MacProを除いてほぼもれなくIntel Core2Duoを搭載している。つまりひとつのプロセッサで2つ分のパワーを持っているわけだが、仮想化ソフトウェアがこれに対応していなければ、CPUがデュアルコアでもシングルコア分の性能しか出ない。例えば、対抗馬である「Parallels Desktop for
こんにちわ。編集Sです。先週末やっとの思いで11月号の編集作業を終えました。次号の予告のエントリはハカ子にお願いしたので、きっとやってくれている(?)と思います… ということでこちらは別の話題をば… 私事ですが、今年に入ってから、なぜかIntel Macを2台ほど衝動買いしてしまいました。Core DuoのMac Book Proと、これまたCoreDuoのMac miniです。どちらも新機種登場で値下がりしたのを秋葉のショップで発見してしまったからなんですね。 Macの洗練されたデザインには屈しがたく、「まぁサーバーすればいいし…」、「リビングに設置すPCはやっぱりMacだよね~」などと後付の理由を並べて、自分にいいきかせて、エイヤッで買ってしまったんです(アホですね)。 というわけで、最近では"Mac萌え!"、"ジョブス・マンセー!"なマカーになっています(笑)。 自分にとってInte
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