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wimaxと次世代PHSに関するGlnのブックマーク (2)

  • 2.5GHz帯、既存の3Gキャリアには割り当てない方針──総務省

    総務省が5月15日、2.5GHz帯の免許割り当てに関する方針案を発表し、パブリックコメントの募集を開始した。 割り当て可能な2.5GHz帯の周波数は、隣接する移動衛星業務(N-STAR)や放送衛星(モバHO!)システムのガードバンドを除く2545MHzから2625MHzの80MHz。うち、2545MHzから2575MHzと2595から2625MHzの2つの30MHz帯域を全国展開の移動通信に割り当てる方針だ。この帯域は2社に割り当てる予定で、申請が2社を超えた場合は比較審査のうえ、基準への適応度が高い2社を認定する。 なお2575MHzから2595MHzの帯域は、移動通信用システムのガードバンド10MHzを除く10MHzの帯域を各地域の固定利用に割り当てるとしている。 2.5GHz帯については、NTTドコモやウィルコム、ソフトバンクモバイル、アッカ・ネットワークスなどの通信事業者が参入を希

    2.5GHz帯、既存の3Gキャリアには割り当てない方針──総務省
  • 「WiMAXが日本の社会インフラになるよう頑張る」──ワイヤレスブロードバンド企画 田中社長

    特定基地局の開設計画を認定され、晴れて2.5GHz帯でのモバイルWiMAXサービスが提供可能になったワイヤレスブロードバンド企画は12月21日、都内で会見を開き、同社の事業概要と今後の計画を説明した。 サービス提供価格は平均3200円程度 ワイヤレスブロードバンド企画 代表取締役社長の田中孝司氏は、会見の冒頭で「認定をいただいたからには、モバイルWiMAXが日の新たな社会インフラになるように、誠心誠意頑張っていく」との決意を表明。現在8億5000万円となっている資金は、2008年2月末までに170億円に増資し、3月頭には企画会社を事業会社化する計画だ。 事業会社化に合わせ、会社名は「専門家の意見を聞きながら、新たな社会インフラを作るという思いを表現できる別の社名に変更する」(田中氏)という。増資後も参加各社の出資比率は変わらない。 商用サービスの開始は2009年第2四半期を予定するが、

    「WiMAXが日本の社会インフラになるよう頑張る」──ワイヤレスブロードバンド企画 田中社長
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