タグ

2014年8月27日のブックマーク (6件)

  • SCEと上田文人氏による特許登録が発見される。 『人喰いの大鷲トリコ』関連か - AUTOMATON

    E3 2009での発表から5年以上が経過するなか、いまだ『人喰いの大鷲トリコ』発売の見通しは立っていない。ゲーム内容の詳細に関してもまだ謎が多い状況だが、SCEと作のプロジェクトリーダー上田文人名義で取得された複数の特許が発見され、同作のヒントになるのではないかと注目を集めている。 海外の有名フォーラムNeoGAFで、米国特許商標庁(USPTO)から5つの『人喰いの大鷲トリコ』関連とみられる商標についての投稿があった。それぞれ代理人にSCE、そして発明者に上田文人氏らの名が記されている。USPTOのアプリケーション部門検索ページから5つの特許を確認できるほか(1・2・3・4・5)、国内の特許検索ページでも同内容とみられる特許が登録されている。発明者「上田文人」の検索などで閲覧できる。 国内ではこの5つの特許は2011年に申請され2013年に公開されており、3つが「オブジェクト制御プログラ

    SCEと上田文人氏による特許登録が発見される。 『人喰いの大鷲トリコ』関連か - AUTOMATON
  • 教化作戦『ウルトラストリートファイターIV』 安田 VS. 岡野&四方 (前編) - AUTOMATON

    「Convert This」は、弊誌執筆陣のなかで意見が分かれていたり実力差がついていたりするタイトルについて、先行者が後進を"教化"します。最終的に改宗成功するかどうかは、やってみるまでわかりません(最終的に頭部へ電極をつけたりはしないということ)。 第2弾は今をときめく『ウルトラストリートファイターIV』 。布陣は、安田 VS. 岡野&四方。安田はほとんど2D格闘ゲームの経験がない(3D格ゲーならば多少はかじったことあり)一方、残る2名はそこそこの腕前です。 企画の趣旨として一部口語調になること、また取りあつかうタイトルの性質上「極端な初心者を対象としていること」をあらかじめご了承ください。 対戦カード [安田 伸毅] (ディフェンス) ウルコンの金的描写に感銘を受け、ポイズンを選択。キャラを胸部で選んだ男がEvoの頂点に立ったと聞き「そういう動機でもいいだろう」と当に確信してしまっ

    教化作戦『ウルトラストリートファイターIV』 安田 VS. 岡野&四方 (前編) - AUTOMATON
  • 『Transistor』 美しさを追究したシミュレーション&アクション - AUTOMATON

    『Transistor』はAmir RaoとGavin Simonの二人組が立ち上げたゲームスタジオSupergiant Gamesによるアクション/シミュレーションRPG。2014年5月20日にSteamにてリリースされた。体のみ1980円/サントラ付き2960円。『Bastion』の制作元だと聞けばピンとくる人もいるのではないだろうか。 Supergiant Gamesのデビュー作『Bastion』 なお、稿に掲載しているスクリーンショットは、有志による日語化パッチを適用し撮影したものである。2ちゃんねる作のスレッドなどで状況をご確認いただきたい。ちなみに、日語化作業はGoogleスプレッドシートで管理されている。 受け継がれるこだわり 2014年3月に発表されたPV 筆者はこのPVにすっかり心をつかまれてしまった。とにかく美しい。実際にプレイしてみてさらにこの印象は強くな

    『Transistor』 美しさを追究したシミュレーション&アクション - AUTOMATON
  • CNN.co.jp : 漂白剤漬けの鶏の足、3万トンを押収 中国

    香港(CNN) 中国品の安全性を巡る問題がまた明るみに出た。国営新華社通信は26日までに、殺菌や漂白に使われる薬品、過酸化水素水に漬けられていた鶏の足3万トン以上が押収されたと伝えた。 この問題で49人が汚染品を製造した容疑に問われ、うち38人がすでに逮捕された。 中国の報道機関は、大きなおけの中で過酸化水素水とされる液体に漬かった鶏の足の映像を流している。 過酸化水素水は飲み込むと吐き気などの消化器症状を起こす。鶏の足を白く清潔に見せるために使われたとみられる。 新華社通信によれば、薬品漬けの鶏の足は浙江省の永嘉で最初に見つかった。当局の調べにより、江蘇、安徽、河南、広東各省の計9カ所の工場で過酸化水素水が使われ、複数の有名ブランド名で店頭に並んでいたことが分かった。 インターネット上では国内の消費者から「中国に安全なべ物は残っているのか」「べていい物を探す方が難しい」「昨日た

    CNN.co.jp : 漂白剤漬けの鶏の足、3万トンを押収 中国
  • 「JETROゲームビジネス海外展開セミナー:海外の主要ゲーム市場の現状と日本企業の展開事例」の聴講レポートを掲載

    「JETROゲームビジネス海外展開セミナー:海外の主要ゲーム市場の現状と日企業の展開事例」の聴講レポートを掲載 ライター:徳岡正肇 日貿易振興機構(Japan External Trade Organization)は,「JETROゲームビジネス海外展開セミナー:海外の主要ゲーム市場の現状と日企業の展開事例」というセミナーを,2014年8月19日にJETRO部で開催した。 今回のテーマは,「欧州(フランス、ドイツ、北欧)におけるゲーム市場について」「インディーゲームメーカーの海外展開への挑戦」「持ってるコンテンツを最大限に利活用する海外展開のススメ」の3つだ。 いずれも興味深い内容であったのはもちろん,具体的な手続きやJETROによる支援の内容についても語られたので,今後の海外展開を視野に入れている聴講者にとっては,意義深い講演となったはずだ。稿では,これら3のセミナー内容をま

    「JETROゲームビジネス海外展開セミナー:海外の主要ゲーム市場の現状と日本企業の展開事例」の聴講レポートを掲載
  • 電子たばこ「公衆衛生上の脅威」WHOが広告規制を提言:朝日新聞デジタル

    世界保健機関(WHO)は26日、電子たばこに関して、非喫煙者や若年者に狙いを定めた広告や、公共の屋内での使用禁止などを求める内容の報告書を公表した。10月中旬にモスクワで開かれるWHOのたばこ規制の会議で話し合われる。 一般的な電子たばこは、ニコチンや香料などの混じった水蒸気を吸い込む仕組みになっている。風味の種類は8千程度あるとされ、チョコレートといった明らかに未成年向けの風味のものも多いという。 報告書によると、電子たばこには現在、466のブランドがあり、2013年の時点でその市場規模は30億ドル(約3千億円)にまで拡大。多くの国で使用実態は不明だが、米国などでは08年から12年の期間で大人や青少年の使用者が少なくとも倍増したとのデータもあるという。これらの動きは、これまで培ってきた、たばこ規制努力を骨抜きにする可能性がある。 また、報告書では、禁煙のため… こちらは有料会員限定記事で

    電子たばこ「公衆衛生上の脅威」WHOが広告規制を提言:朝日新聞デジタル