起動スクリプト作成はサーバ管理者にとっては必須の作業ですが、ネット上にあふれる情報のおかげで自前で書かなくとも良い場合が多いです。 ですが、自前でかけたほうが応用が利くのでメモとして残しておきます。 また、シェルスクリプトでのプログラミングが出来ればこれくらいはできます。 つまり私はそれすらできんと、いうことなんですねぇ。 雛型作成 † apacheを例に雛型を書いてみます。以下がそれです。 case文で分岐させ、start、stopをさせています。 #!/bin/bash start() { echo -n "Starting Apache: " /usr/local/bin/httpd return 0 } stop() { killproc httpd return 0 } case "$1" in start) start ;; stop) stop ;; esac 簡