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ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • 規模別構成例で学ぶ、10Gスイッチの選び方 - 小規模ネットワーク編

    「10Gイーサはまだ早い」「10Gイーサはコストがかかるのでは」 こんな風に考えているネットワーク管理者はまだまだ多いだろう。しかし、中小規模の企業ネットワークでも、高精細な動画や画像といったサイズの大きなリッチコンテンツが増え、ネットワークトラフィックが増大している。そのため、より高速なネットワークを構築できれば、生産性の向上が見込める。 また、ここ数年、データセンターなどの大規模なネットワークでは、今回紹介するNETGEARの製品のように、中小規模のネットワークでも十分に手が届くリーズナブルなコストの製品が登場してきたことで、10Gイーサネットの導入がどんどん進んでいる。 稿では、これから10Gイーサネット環境の導入を考えている中小規模~中堅企業ネットワーク向けに、具体的な構成例を提示しよう。 ネットワーク要件 「小規模ネットワーク」と一口に言ってもいろいろな構成が考えられるが、今回

    規模別構成例で学ぶ、10Gスイッチの選び方 - 小規模ネットワーク編
  • GIGABYTE、"Iris Pro"統合のHaswellを搭載した「BRIX Pro」シリーズ2モデル

    台湾GIGABYTEは7日(現地時間)、同社の小型PCベアボーン「BRIX」シリーズの新モデルとして、内蔵グラフィックスにIntel Iris Pro Graphics 5200を備えた第4世代Intel Coreプロセッサ(開発コード名:Haswell)搭載の「BRIX Pro」を発表した。発売時期や価格は不明。 CPUにCore i7-4770R(3.2GHz)を搭載した「GB-BXi7-4770R」とCore i5-4570R(2.7GHz)を搭載した「GB-BXi5-4570R」の2モデルをラインナップする。いずれも内蔵グラフィックスとしてIntel Iris Pro Graphics 5200を統合する。 Intel Iris Pro graphics 5200は、第4世代Intel Coreプロセッサ(開発コード名:Haswell)の内蔵グラフィックスとして最上位となる。高速な

    GIGABYTE、"Iris Pro"統合のHaswellを搭載した「BRIX Pro」シリーズ2モデル
  • Googleカレンダーを"会議室予約ツール"として活用する

    会議室予約、どうしてますか? 来客があり、会議室で打合せを行おうと思っていたけれど、他の来客と重なっていて、会議室が使えなくで困った……。そんな経験はないだろうか。オフィスに会議室や応接室が一つしかない企業はもちろんだが、会議室が複数ある企業であっても、利用できるリソースには限りがある。 さて、皆さんの会社では、そんな会議室の予約管理をどのように行っているだろうか。会議室予約機能を持ったグループウェアなどを導入している会社も多いかもしれない。あるいは、会議室管理用のノートに手書きで記入するというアナログな手法を用いている会社もあるだろう。 これらはどちらも一長一短で、専用システムを導入するにはコストがかかるし、ノートでの管理だと手間がかかり過ぎてしまう。 そこで検討したいのが、「Googleカレンダー」を会議室予約ツールとして使う方法だ(図1)。Googleカレンダーを使えば、会議室の予約

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