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KVMとRHELに関するGolgothaのブックマーク (2)

  • RHEL6.1のKVMでストレージ・ライブマイグレーション - めもめも

    表題の動作確認が取れました。公式マニュアルには手順の記載はありませんが、virshコマンドから実行可能です。 2012/10/11追記 残念ながら、この機能はRHEL6では正式サポートされない事が決定しました。この記事ではRHEL6.1を使用していますが、RHEL6.2以降では、そもそもこの機能が利用できなくなっている可能性もあります。m(_ _)m ここでいうストレージ・ライブマイグレーションとは 共有ディスクを持たない2台のKVMホスト間で、ゲストのライブマイグレーションを行う機能です。仮想マシンのメモリイメージに加えて、ローカルディスク上のディスイメージをネットワーク経由でコピーすることで、これを実現しています。 利用手順 RHEL6.1のKVMホストを2台用意します。物理CPUの互換性の確認、仮想マシンが接続する仮想ネットワークを共通に構成するなど、(共有ディスクを使用すること以外

    RHEL6.1のKVMでストレージ・ライブマイグレーション - めもめも
  • KVMでHAクラスタの機能検証環境を構築 - めもめも

    2011/08/04 17:50 クラスタの基構成まで書いた。 2011/08/05 18:50 サービスリソースの構成も書いた。 「RHCS設計・運用入門」という資料を作るにあたって「そういえば、あの設定ってどういう動きになるんだっけ???」みたいなことをサクッと確認できる環境をKVMで用意しました。せっかくなので構築手順を残しておきます。 ハードウェア依存の機能や微妙なパラメータチューニングの確認は、きちんと物理サーバでやるべきですが、こういう手軽な環境を手元のPCに用意しておくともろもろの作業効率が格段に上がります。(インフラ技術はいぢり倒して学ぶのが王道ですしね。) 参考資料)High Availability Add-On 非公式技術情報 前提ソフトウェア RHEL6.1のHigh Availability Add-Onを使用します。以前はRed Hat Cluster Sui

    KVMでHAクラスタの機能検証環境を構築 - めもめも
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