2017年10月3日のブックマーク (7件)

  • 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha

    永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪府出身。京都大学卒業後、就職したものの働きたくなくて社内ニートになる。2007年に退職して上京。定職につかず「ニート」を名乗りつつ、ネットの仲間を集めてシェアハウスを作る。2019年にシェアハウスを解散して、一人暮らしに。著書は『持たない幸福論』『がんばらない練習』『どこでもいいからどこかへ行きたい』(いずれも幻冬舎)、『しないことリスト』(大和書房)、『人生の土台となる読書 』(ダイヤモンド社)など多数。現在は、文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。Xアカウント:@pha

    「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/03
    「価値観の多様化は大いに認めつつ、社会存続のため児童手当を増やしていく」みたいな方向がいいと思う。
  • 民進分裂、立憲民主を生んだ前原氏の誤算 野党細分化へ:朝日新聞デジタル

    民進党が分裂した。小池百合子・東京都知事率いる新党「希望の党」に合流することで一致して安倍政権を倒す、と訴えた前原誠司・民進代表の思惑が外れた。民進側に「宗旨替え」を迫る小池氏への反発が野党を合流ではなく、細分化の方向に向かわせている。 枝野新党を誕生させたのは、枝野氏と先月の民進代表選を争ったばかりの前原氏だ。 党内で「保守対リベラルの対決」と受け止められた代表選は、保守勢力との再編に前向きな前原氏と、再編論に反対姿勢を取る枝野氏という構図だった。とはいえ、すぐに再編を進める意図はなかった。 目算が狂ったのは、代表就任後の幹事長人事。若手で次世代のリーダー候補と目された山尾志桜里前衆院議員を登用することで党勢回復につなげるねらいが、山尾氏の男性との交際問題を週刊誌に報じられ、断念。その後も離党ドミノが止まらない現状を許した。 行き詰まり感が漂うなかで安倍晋三首相の衆院解散方針が伝わり、持

    民進分裂、立憲民主を生んだ前原氏の誤算 野党細分化へ:朝日新聞デジタル
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/03
    そもそも政策的に一つの党としてやっていくのは無理なくらい左右いたから、むしろスッキリと政策論争できるようになるのでは。
  • 連合、希望を支援せず 政党本位の支持見送り - 日本経済新聞

    民進党最大の支持団体である連合は、衆院選で特定の政党とは政策協定は結ばず、民進党出身者を個別に支援する方針だ。新党「希望の党」は政党としては支持しないが、民進党からの合流組を中心に支援する。細野豪志元環境相ら民進党を飛び出し、希望に加わった前議員

    連合、希望を支援せず 政党本位の支持見送り - 日本経済新聞
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/03
    立憲民主党は脱原発明言したから、こっちはこっちで支援できないんだよね。玉虫色の結論だが仕方ない気もする。
  • 生徒による問題行動と今後の対応について

    Gondwana
    Gondwana 2017/10/03
    だめだこりゃ。こいつら、絶対「SNSに上げる奴がいなけりゃ問題が発覚しなかったのに」って思ってるわ。最悪だ。
  • 乳がん術後の「抗がん剤ストップ」のリスクはどれぐらい? - NATROMのブログ

    女優の南果歩さんが、ステージIの乳がんの手術および放射線治療後の抗がん剤をストップしていることを明かしたという報道があった。 ■南果歩「見にして」抗がん剤ストップ中と明かす (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 南はステージ1の乳がんと診断され、昨年の3月11日に手術を受けた。転移はなく、現在までに再発の兆候もないという。 現状について聞かれると「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップしています。抗女性ホルモン剤の投薬もストップしています。これは俗に言う、代替治療に切り替えたということです」と打ち明けた。続けて「私のやり方はひとつの症例であって、皆様に当てはまるものではないかもしれません。こういう考え、治療法があるんだと、表に出る仕事をしているので、分かりやすい見になると思うんです」と、現状を明かした理由について語った。 ハーセプチン(一般名:トラスツズマブ)は、HER2と呼

    乳がん術後の「抗がん剤ストップ」のリスクはどれぐらい? - NATROMのブログ
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/03
    冷静な良記事。マスメディアは代替治療の部分だけ大きく取り上げないよう願う。
  • 「3D横断歩道」が車のスピードを落とすために実際に導入される

    路上に描かれたトリックアートは通りかかる人を楽しませたりギョッとさせたりましますが、アイスランドではこのようなトリックアートを使って車の速度を落とさせるための試みが行われました。 Vonast til að þrí­víddar­gang­braut á Ísa­firði lækki um­ferðar­hraða - Visir http://www.visir.is/g/2017170929734/vonast-til-ad-thrividdargangbraut-a-isafirdi-laekki-umferdarhrada Óttast ekki að þrí­víddar­gang­brautin á Ísa­firði trufli öku­menn of mikið - Visir http://www.visir.is/g/2017170929632/ottast-ekk

    「3D横断歩道」が車のスピードを落とすために実際に導入される
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/03
    上から見ても浮いてるように見えて笑う
  • 入管収容のカメルーン人「死にそう」と訴えるも放置され死亡…遺族が国を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    法務省入国管理局の東日入国管理センター(茨城県牛久市)で2014年3月、収容されていたカメルーン人男性(当時43)が「死にそうだ」と、身体の痛みを7時間以上訴えたにもかかわらず、放置されて亡くなる事件が起きた。 この事件をめぐって、カメルーン在住の母親が、国と当時のセンター所長を相手取り、1000万円の損害賠償を求めて水戸地裁龍ケ崎支部に提訴した。遺族側代理人が10月2日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いて明らかにした。提訴は9月27日付。 ●男性は「I'm dying」と声をあげた 遺族側代理人によると、この男性は2013年10月、成田空港に到着して、すぐに入管施設に収容された。男性が入国した理由は不明だという。同年11月、茨城県牛久市にある東日入国管理センターに移されたあと、施設内の診療を受けて、糖尿病など病気を患っていることもわかっていたという。 事態が急変したのは、

    入管収容のカメルーン人「死にそう」と訴えるも放置され死亡…遺族が国を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/03
    即送還しとけば良かったんじゃないかという気もするが…