今年も残りわずかとなり、2019年の新番組情報も徐々に聞こえ始めてきている。そんな中、注目したいのは来年4月期のテレビ東京系の金曜深夜ドラマ『ドラマ24』。『ドラマ24』といえば、これまで『孤独のグルメ』や『みんな!エスパーだよ!』、『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら… 続きを読む
今年も残りわずかとなり、2019年の新番組情報も徐々に聞こえ始めてきている。そんな中、注目したいのは来年4月期のテレビ東京系の金曜深夜ドラマ『ドラマ24』。『ドラマ24』といえば、これまで『孤独のグルメ』や『みんな!エスパーだよ!』、『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら… 続きを読む
警察庁が公式サイトで公開している「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」を巡り、障害者団体のDPI日本会議が抗議の声明を公開しています。団体が問題視しているのは、マニュアルにある「飲酒等して電動車いすを利用することは絶対にやめましょう」という部分。 【画像】「電動車いすで飲酒ダメ」のページ 電動車いすは法律上歩行者と同じ扱いになるため、自動車などのように飲酒をしても飲酒運転とはみなされません。にもかかわらず電動車いすユーザーに飲酒後の利用をやめるよう呼びかける内容に対し、団体側は「障害者への差別」であると強く批判。マニュアルの改善を要求しています。 マニュアルは2002年に作成されたもの。団体側はなぜこのタイミングで抗議を行ったのでしょうか? また今後の警察側の対応は? DPI日本会議と警察庁の双方に取材を行いました。 まずDPI日本会議の事務局次長、今村登さんにお話を伺いました。 ――
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く