就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)は、就活生の「内定辞退率」を予測し、販売するサービスを廃止すると発表した。公表された社内調査の結果は、同社の内部資料などとのズレも目立つ。実際に予測データが販売された就活生の合計人数など、問題の根幹に関わる多くが不明のままだ。リクナビは今回、社内調査で7983人に影響があったと説明した。ただ、この数字はあくまで「2019年3
意外と根深くややこしい湾岸諸国の領土問題 北方領土や竹島、尖閣諸島の問題はいつでもホットイシューであります。これまで多くの努力がなされるも未だに解決の見通しは全く見えていません。領土問題があったほうが両国の為政者にとっていろいろ都合がいいのではなかろうかとすら思います。 さて、このブログではたびたび世界の領土問題について取り上げています。他国の事例に、領土紛争解決のスタディがあるに違いないと思うからなのですが、今回はペルシャ湾岸諸国の領土問題を取り上げてみたいと思います。 湾岸諸国になぜ領土問題が多いのか ペルシャ湾岸には領土問題が多いとされています。その理由はいくつかあります。 まず、伝統的にアラブ人の支配対象は土地ではなく人にあり、離れた地域に住んでいる部族でも自分に税を収めている場合は勢力範囲とみなしました。また、アラブ遊牧部族は一箇所にとどまらずにあちこち移動するため、土地を基礎に
韓国軍の合同参謀本部は6日朝早く、北朝鮮が南西部のファンヘ南道(黄海南道)から日本海に向けて、飛しょう体を2回、発射したと発表しました。北朝鮮による発射は、先月25日以降、これで4度目で、北朝鮮はアメリカと韓国が5日始めた合同軍事演習を強く批判しました。 韓国では、大統領府のチョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長やチョン・ギョンドゥ(鄭景斗)国防相が午前7時半から会議を開き、対応を協議しています。 また、アメリカ・ホワイトハウスや国防総省の高官はNHKに対し「状況を引き続き注視するとともに同盟国である韓国と日本と緊密に協議している」というコメントを出しました。 何が発射されたかや飛行距離、高度などは、まだ明らかになっておらず、韓国軍はアメリカ軍とともに詳しい情報の収集や分析を急いでいます。 北朝鮮は、先月25日と31日、それに今月2日にも発射に踏み切っていましたが、アメリカのトランプ大統領
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