2019年9月13日のブックマーク (4件)

  • なぜ「ひろゆき」はネット民から見放されたのか 他人が思いつくアイデアに乗るだけ

    50件以上訴えられても賠償金は未払いのまま 「2ちゃんねる」(現在は5ちゃんねる)と「ニコニコ動画」、という「平成」日を代表するネットコンテンツの生みの親・西村博之氏(以下、〈ひろゆき〉)は、これまで幾度となく「逮捕」や「摘発」が取り沙汰されてきました。 実際、平成24年(2012年)12月20日には、麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助の疑いで、警視庁から東京地方検察庁に書類送検されています(その後、不起訴処分)(*1)。また、翌平成25年(2013年)8月には、2ちゃんねるの広告収入約3.5億円を受け取り、うち約1億円について申告漏れを東京国税局から指摘されたと報道されています(*2)。 週刊誌の見出しで言えば、「警視庁がたくらむ『2ちゃんねる撲滅作戦』」(『週刊朝日』2011年12月16日号)のような煽あおり文句が躍ったことも1度や2度ではありません。 また、平成19年(2007年)

    なぜ「ひろゆき」はネット民から見放されたのか 他人が思いつくアイデアに乗るだけ
    Gondwana
    Gondwana 2019/09/13
    そもそも、批評家や文化人的に扱われてたのがおかしかっただけでは。
  • 【見つかりました】14年前に、仙台駅でクレイマーさんを助けてくれたJR社員 「自分だと思う」とコメント(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    【見つかりました】14年前に、仙台駅でクレイマーさんを助けてくれたJR社員 「自分だと思う」とコメント 14年前に助けてくれた駅員さんにお礼を言いたい――。 7月に掲載した、アメリカ出身のジャッド・クレイマーさんが恩人を探しているという記事には、たくさんの情報や励ましのコメントが寄せられました。 クレイマーさんが探していたのは、14年前の2005年8月16日に仙台駅で地震に遭遇した時に、宿泊費を払って彼をホテルに泊め、帰りの新幹線に乗せてくれたJR社員。 音を言うと、14年という長い年月を考えると簡単にはみつからないかもしれないという気持ちも、記事を掲載した時にはありました。 しかし、集まった情報やJRの協力のおかげで、「自分ではないか」という男性社員がみつかりました。 その男性社員は、今もJR仙台支社で働いています。クレイマーさんが仙台駅で地震に遭遇した2005年8月16日は、仙台駅で

    【見つかりました】14年前に、仙台駅でクレイマーさんを助けてくれたJR社員 「自分だと思う」とコメント(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    Gondwana
    Gondwana 2019/09/13
    クレーマーと読み間違えてタイトルイミフだったけど、いい話だった。
  • 「ながら運転」厳罰化 12月から反則金約3倍に | NHKニュース

    携帯電話などを使用しながら車を運転する「ながら運転」について、ことし12月から反則金や違反点数が現在のおよそ3倍に引き上げられることになりました。 13日の閣議で決まった施行令では、運転中に携帯電話で通話したりスマートフォンの画面を見たりする行為の反則金がことし12月から引き上げられ、普通車の場合これまでの6000円から3倍の1万8000円になります。 また、交通違反の点数についても「ながら運転」の場合、これまでの1点から3点に、「ながら運転」によって事故を起こすなどした場合、これまでの2点から6点に引き上げられます。 さらに「ながら運転」で事故を起こすなどした場合は1年以下の懲役または30万円以下の罰金が科される可能性もあります。 警察庁によりますと、運転中に携帯電話などを使用していて事故を起こすケースは去年1年間に2790件と6年前の2013年と比べておよそ1.4倍に増えていて全国の警

    「ながら運転」厳罰化 12月から反則金約3倍に | NHKニュース
    Gondwana
    Gondwana 2019/09/13
    テレビ見られるカーナビは完全に違法化すべきだと思う
  • 何が日本男性の育児参加を妨げているのか――稼ぎ手役割意識からの脱脚と男性の育児参加/裵智恵 - SYNODOS

    是枝裕和監督の2013年の作品『そして父になる』は、子どもの取り違えをめぐる二組の家族の物語である。それぞれの家族には対照的な父親が登場する。エリートで「イケメン」の⽗親と、どこか垢ぬけないが「イクメン」の⽗親。映画は二組の家族の日常を巧みに交差させながら、「イケメン」の父親が子どもたちとのやり取りを通じて、徐々に父親になっていく過程を描いている。繊細な演出と俳優たちの好演が高く評価され、カンヌ国際映画祭や日アカデミーなど国内外の多くの映画祭で受賞し、注目を浴びた。 この映画が公開される少し前の2010年前後は、日社会で空前のイクメンブームが起きた時期でもあった。「イクメン」とは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性、または、将来そうした人生を送ろうと考えている男性のことを意味する(http://ikumen-project.mhlw.go.jp/project/about/)。すで

    何が日本男性の育児参加を妨げているのか――稼ぎ手役割意識からの脱脚と男性の育児参加/裵智恵 - SYNODOS
    Gondwana
    Gondwana 2019/09/13
    “稼ぎ手役割意識”とか、労働者の意識の問題に矮小化するのが資本家の手なわけ。雇用側と法律の問題ですよ。