おぞん @62ozon 結婚当時「これからは喜び2倍、悲しみ半分」とか意味不明なことを言っていた女友達が離婚しました。「これからは元気100倍」とか意味不明なことを言ってました 2024-02-11 09:44:44
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支援物資を仕分ける石川県能登町職員の多田利洋さん。「職員はぎりぎりの状態です」と訴える=同町の柳田体育館で2024年2月8日、黒川晋史撮影 能登半島地震の発生からまもなく1カ月半。住民の支援や復旧の業務にあたる被災自治体の職員から「このままでは倒れてしまう」と悲鳴が上がっている。職員の多くは自らも被災しており、心身の負担を減らすための対策が急がれる。 【写真特集】帰省した実家で犠牲に 家族の悲痛 ◇発生1カ月半 自宅も片付けられず 9日時点で8人が亡くなり、住宅約5000棟の損壊が判明した石川県能登町。内陸部にある柳田体育館で8日、同町企画財政課職員の多田利洋さん(48)が支援物資の入った段ボール箱に囲まれていた。都道府県などから派遣された応援職員に指示し、カップ麺や飲料水、消毒液などを配布先ごとに仕分けていく。「2月に入って週1日だけ休めるようになりました。自宅に帰っても片付ける気が起き
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