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  • 青山ブックセンター六本木店が6月に閉店、38年の歴史に幕 | CINRA

    青山ブックセンター六木店が6月25日をもって閉店することがわかった。 これは青山ブックセンターのオフィシャルサイトで発表されたもの。同店は、1980年に青山ブックセンターの1号店としてオープン。38年にわたって営業していた。 今後は東京・表参道の青山ブックセンター店に統合され、ポイントカードも引き続き利用可能になるという。 六木店閉店後は、青山ブックセンターの店舗は店のみとなる。1980年の六木店の開店を皮切りに、これまで広尾店、新宿店、自由が丘店、HMV渋谷店、丸ビル店、六木ヒルズ店などを出店していたほか、福岡店、成田空港店など東京都外でも展開していたが、運営会社がたびたび変更となり、現在はブックオフコーポレーションが運営している。 青山ブックセンターのウェブサイトでは「青山ブックセンター六木店 閉店のお知らせ」と題した記事を掲載。「この度、38年に渡りお引き立ていただきま

    青山ブックセンター六本木店が6月に閉店、38年の歴史に幕 | CINRA
    Gondwana
    Gondwana 2018/05/07
    どんなに良い立地でも品揃えでも、もう書店って家賃を払って成立する商売じゃなくなってるということ。
  • 真木よう子がコミケに向けてZINEを個人出版 吉田豪ら参加、資金募集 | CINRA

    クラウドファンディングプロジェクト「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」が、日8月25日にCAMPFIREで開始された。 同プロジェクトでは、真木よう子が出版社を介さずにフォトマガジンを個人制作。ファンの希望に応える写真、真木よう子自身の音などを掲載するという。撮影を鈴木心、インタビュアーを吉田豪、編集を北尾修一が手掛ける。完成したフォトマガジンは12月29日から東京・有明の東京国際展示場で開催される『コミックマーケット93』で販売予定だ。 支援金額に応じたリターンにはオリジナルTシャツや、誌面へのクレジット、撮影ロケ地の決定権などがラインナップ。目標金額は800万円で、募集期間は9月28日まで。詳細はCAMPFIREのプロジェクトページを確認しよう。 真木よう子のコメント 初めまして。ワタクシ、通り名・真木よう子と申します。「コミックマーケット93」に向けて、フォトマガジン

    真木よう子がコミケに向けてZINEを個人出版 吉田豪ら参加、資金募集 | CINRA
    Gondwana
    Gondwana 2017/08/26
    「あらゆる表現を受け入れる場所」としてのコミケはもちろんこれも受け入れるだろうけど、同人誌即売会というベースを考えると、最初にお金から入るクラウドファンディングは筋悪ではあると思う。
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