2021年3月9日のブックマーク (1件)

  • 任天堂・古川社長が語る危機感 「敵は『飽き』、毎年正念場」(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

    古川俊太郎ふるかわ・しゅんたろう 1972年生まれ。東京都出身。94年に早稲田大学政治経済学部を卒業し、任天堂に入社。経理畑を歩み、ドイツにある欧州統括会社に約10年間駐在。帰国後、ポケモンの社外取締役などを経験し、2015年に任天堂の経営企画室長に就任。ゲーム機やソフトの販売計画作りにも携わった。16年に取締役常務執行役員に就任し、18年から現職。休日にはゲームを楽しむ。(写真=山 尚侍) ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売計画を2度上方修正し、12年ぶりの最高益を見込む。それでも、好調と不調の大きな波を繰り返してきた反省を心に留め置く。脱・カリスマ経営でいかに持続的な成長を成し遂げるのか。 【関連画像】ゲーム機が中核なのは不変。世代交代の波を小さく。やみくもな規模拡大では娯楽の価値は向上しない。(写真=山 尚侍) (聞き手は 誌編集長 東 昌樹) 古川俊太郎[ふるかわ・しゅん

    任天堂・古川社長が語る危機感 「敵は『飽き』、毎年正念場」(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
    Gonzoo
    Gonzoo 2021/03/09
    今の任天堂はいろんなことがうまくいきすぎている気がするので、もう少し冒険してもいいかもと思った