論説に関するGoodMusicJapanのブックマーク (1)

  • グレタ・トゥンベリ氏、国会デモ…「若者の社会運動」賞賛するリスク(富永 京子) @gendai_biz

    「主張の中身」より「属性」が注目される 9月に、スウェーデンの環境運動家グレタ・トゥンベリ氏の国連スピーチが話題となったことは記憶に新しい。 彼女は10月には北欧理事会(Nordic Council)による環境賞を授与されることになったが、自ら辞退し、逆に北欧諸国にさらなる環境保護を呼びかけた。今月に開催されるスペインでのCOP25にも参加を予定している。今年の国際社会を語る上で重要人物の一人といっていいだろう。 とりわけトゥンベリ氏が国連でのスピーチを機に激しいバッシングの憂き目に遭ったことは多くの人が知るところだろう。こうしたバッシングについては、「現代ビジネス」内でも原田隆之氏の記事にまとめられている。 バッシングの内容は、例えば彼女の年齢や障害、それに付随する「勉強不足」「大人の操り人形」といった、直接的間接的に彼女の生まれついての属性を批判するものが多く、彼女の議論の内容や中身に

    グレタ・トゥンベリ氏、国会デモ…「若者の社会運動」賞賛するリスク(富永 京子) @gendai_biz
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