VTuberに関するGoodMusicJapanのブックマーク (3)

  • 脱-社会的VTuber、DWU - とらじぇでぃが色々書くやつ

    遊びみたいなことをちゃんと仕事にするからVTuber事業成り立ってんだろうが! ——DWU 今回はDWUの一件についてです。DWUとそのセバスチャン(「運営」のこと)の一連のやりとりをよくご存知でない方で、精神に余裕のある健常者は一度該当の動画をご覧になってください。 そこには、「仕事」をしたいDWUと「遊び」をしたいセバスチャンの対立の様子が収められています。多くの人にとってはDWUのほうが至極真っ当に思えるでしょうし、実際DWUのほうが真っ当なのですが、どうやらセバスチャンの側にも彼らなりの一貫した論理があるらしい、というのは後で書きます。 ともかく、あの一連のやりとりを見て、私は正直恐怖を感じました。セバスチャンの得体の知れなさゆえの恐怖です。彼らが一体何を考えているのか、全く分からない。みなさんがご覧になった通り、DWUの告発(?)は「企業案件の宣伝動画」から始まるのですが、セバス

    脱-社会的VTuber、DWU - とらじぇでぃが色々書くやつ
    GoodMusicJapan
    GoodMusicJapan 2020/06/05
    DWUは脱-社会的VTuberではない。商品を出し演者と契約をしている時点で十分社会的。例えばにじさんじの一部には、好きな時にしか配信しない(仕事でなく”趣味”感覚)のVTuberがいるからそっちの方がまだ脱-社会的。
  • 「大阪西成」で30年以上続いたゲームセンターの実情。vTuber「日雇礼子」と行く関西慕情の町

    ゲームセンター」。1980年からスペースインベーダーの発展とともに広がっていった、アーケードゲーム機を配置する遊戯施設。一時のブームは過ぎ去り、いまではアミューズメント型の大型ゲームセンターや、マニアが楽しむような機種を配置した濃い溜まり場が中心となりつつある。 しかし、これらの大型店やニッチ化にも当てはまらない“ただその町にあったゲームセンター”が、現在も閉店することなく運営され続けている。数少なくなったそれらの店舗は、いったいどのような人々の居場所となっているのだろうか? 大阪市にあるゲームセンター「TVタウンゲームセンター POPEYE」(以下、ポパイ)に目を付けたのは、そんな理由からだ。 『TVタウンゲームセンター POPEYE』店内 通天閣が立つ新世界と呼ばれる地区を南に下り、JR環状線の高架下となっている異様に低いガードを潜ると、歓楽街とは対照的に灰色に染まったエリアへと出る

    「大阪西成」で30年以上続いたゲームセンターの実情。vTuber「日雇礼子」と行く関西慕情の町
  • 40mPら人気ボカロPが語る“ネット音楽文化”――VTuberは「個人のアイデアでひとつで突破」したボカロ文化から何を汲めるのか?

    近頃のVTuber界隈の急速な発展は、読者のみなさまもご存知のことかと思う。2017年の12月に最初の大きなブレイクを迎えてから約1年と少し経った2019年3月現在、数多くのVTuberが誕生し、誤解を恐れずにいうならば、まるで地下アイドル界のような様相を呈しはじめた。 そんなVTuber戦国時代の最中、バーチャルアイドル・ときのそら(@tokino_sora)が、なにやら新たなる企み事をしているというニュースが駆け巡った。 #ときのそら生放送 、今日も、初めての回も、全部ぜんぶ、当にありがとうございました!!!!!! ときのそら、3.27にフルアルバム『Dreaming!』でメジャーデビューします!! 🔽15秒CM動画です🔽https://t.co/lKDIT7R9Uk 🔽特設サイトです!🔽 ※90秒楽曲あります!https://t.co/6Qlsyj4Aq5 pic.twit

    40mPら人気ボカロPが語る“ネット音楽文化”――VTuberは「個人のアイデアでひとつで突破」したボカロ文化から何を汲めるのか?
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