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出版に関するGooddayのブックマーク (7)

  • 初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス

    これまで自費出版といえば 最低でも百万円単位の初期費用が必要だったと思います。 もちろん自分で書いた原稿を印刷して製して手売りするだけなら それより安く上げられるだろうし 電子書籍なら印刷代も製代も流通コストも不要ですね。 でも ISBN コードのついた紙のを、 つまり書店で売ったり図書館に置いてもらったりできるを作るには かなりのコストがかかります。 かかっていました。MyISBN が登場するまでは。 MyISBN とは 個人が手軽に、極めてローコストで自分の書籍を出版できるサービスです。 ちゃんと ISBN のついたを出せるので、 図書館に置いてもらうこともできます。 国会図書館について言えば 日国内で出版されたすべての出版物を保存することになっているので 必ず置かれることになります。 国会図書館がなくならない限り、未来永劫。 どれくらい安いか 初期費用は4,980円と格安

    初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス
  • 初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ

    ハマザキカクの著者の実に9割以上の方々が、私が編集者として処女作を世に送り出しています。類書、先行書がない前代未聞の究極を作ることに編集者として、最大のやりがいを感じている私は、まだ無名の方がライフワークとして人知れず、陰でひっそりと勤しんでいる珍研究・珍コレクションを探し当てては、それをにしています。 を書く事となるとは思ってもみなかった人にお願いするので、あまりに奇想天外な質問を受ける事もあれば、基礎的な事を一から説明しなければいけない事も少なくありません。そこで今回のハマザキ書クでは、私がを書いた事がない人に最初の打ち合わせで必ずお伝えしている、「やってはいけない事」、「やるべき事」を列挙したいと思います。またこれから新しく出会う著者の皆様にもこの記事を読んで貰えれば話が早いですし、他の出版社の編集者と一緒にデビュー作を書く事となる新人著者の皆様も参考にして頂ければ幸いです。

    初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Goodday
    Goodday 2011/10/29
    いままでの出版社の取り分が多すぎたのでは?いままでの取り分は著作権は守られているのでしょうか?作者の創造物より価値のある編集・出版てなんでしょう?
  • パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム

    4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...

    パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム
  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ
    Goodday
    Goodday 2010/04/14
    映画化、ドラマ化は意外にお金は入ってこないんですね。
  • 500円でオリジナル文庫が出版できる「ブックス文庫」 | トピックス | 東京ナイロンガールズ

    ウェブ上にオリジナルのを作れるサービス「BCCKS(ブックス)」から、BCCKSで作ったウェブ上のを、1コイン(500円~)で、実際の紙のとして出版できる新サービス「bccksbunko(ブックス文庫)」がスタートします。 ブックスは、ウェブ上に、雑誌や書籍、絵や写真集、日記など、のようなページを自由に作れるサービス。今春リリース予定の「ブックス文庫」は、ブックスで作ったウェブのを、1冊から、紙の文庫にして届けてくれるという、ブックスと連動した新サービスです。 また、ブックス文庫の仕組みで作られる「新しい出版」の試みとして、様々な分野で活躍する100人の著者による100冊の文庫を、隔月で8冊ずつ発行していくプロジェクト「天然文庫の100冊」も開始。第1弾の著者ラインナップは、岡田利規、川内倫子、五木田智央、五所純子、サマタマサト、寺尾紗穂、ノニータ、花代、といった豪華な顔ぶ

  • 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

    個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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