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経営と社会に関するGooddayのブックマーク (2)

  • 脱サラして飲食店をやりたいんだ! ←迷惑

    お店の継続性(http://anond.hatelabo.jp/20130608135515)を見て思ったこと。 的外れかもしれないが、以前から気になっていることがある。こちらは田舎住み。 蕎麦が好きなのだが、最近近所には「脱サラして飲店をやりたいんだ!」的な感じで開店したプチ格風な手打ち蕎麦屋が増えた。「プチ格風」という変な表現をするのは、なんかいかにもコンサルか何かに吹き込まれみたいに妙に店構えの似た、十割手打ちとかをうたい文句に幟をあげて、確かに格的な店っぽく見えるし、一応いい材料を使っているようで味もまあまあなのだけれど、老舗の格店とはいくつかの点で異なるから。 そして、その「異なる点」というのが、「お店の継続性」という観点で、非常に問題なのではないかと思っているからだ。 そういう店には、大体以下のような特徴がある。 ・そこそこ余裕のあった(蕎麦とか好きな)会社員が、「残

    脱サラして飲食店をやりたいんだ! ←迷惑
    Goodday
    Goodday 2013/06/09
    「後進の育成」はコンサルがやる。生き残れない老舗は、コンサル頼んだらどうだろう。
  • IT業界の裏話: 組織が150人を超えると仕事の質は劣化する

    前回、『世界最大のコンサル会社が最低の仕事をする理由』というエントリーで、小さい規模で機能していた優れたアプローチを大規模な形にスケールさせることで硬直化してしまうという話をしました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/114822601.html どんなに優れた人材や組織であっても規模の拡大によって生じる品質の低下(劣化)を生じてしまうということなのですが、10人や20人くらいの組織であれば個々人の連携によってそれなりのパフォーマンスは期待できます。 「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」 と言ったのは攻殻機動隊の荒巻さんですが、では、一体何人を超えると組織のチームワークを期待することが難しくなってくるのでしょうか? これについて、とても興味深い数字を発見しました。そ

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