芥川賞・九段理江さん 受賞作はチャットGPT駆使「5%くらい文章そのまま」「うまく利用しながら」
嘘も方便だとは思うけど、人を欺くことが『上手いコミュニケーション』とされてる地域があるのだとしたら、自分はそこに住みたいとは思わないしその環境に染まりたくもないなぁ。 ↑とブコメしたものですが、いろいろツッコミをされているのでマジレスしちゃうね。 まず、『不当な要求は適当にあしらっておけば良い。その際に多少の嘘も仕方ない』という話なら、超同意です。僕もするし。 でもそれって地域性とは無関係。 で、こういうクレームが常態化していて、それを上手くあしらえないのが『コミュ力が低いから』とされる地域があるとしたら、僕にとってはしんどいなぁということ。 『社交辞令を言わないのか』という旨のツッコミが多数あるけど、言いますよ。言いまくってる。 でも、社交辞令というのは、双方に暗黙の了承がないと成り立たないと思うの。 「なるはやでよろしくー」「やっときまーす」ぐらいなら社交辞令かなと思うけど、これは僕に
政府は16日、能登半島地震の復旧・復興に備え、2024年度予算案の予備費を1兆円に倍増する変更を閣議決定した。被災地には財政支援が不可欠だが、予備費の増額のみで補正予算を編成しないのは異例。新型コロナ禍を契機に国会の議決を経ずに閣議だけで使い道を決められる予備費が急拡大し、政府の「便利な財布」が常態化している。(山田晃史) 能登地震の復旧・復興に向け、政府は予備費で対応する。23年度予算分は既に47億円の支出を決め、4600億円超が残る。さらに、これから審議が始まる24年度予算案で昨年12月の閣議決定から5000億円を積み増して倍増させる。新年度の予備費は物価高と賃上げ対策に限定した1兆円と合わせて計2兆円に上り、一般会計総額は計112兆5717億円となる。実際に使えるのは国会で予算成立後の4月以降だ。 過去の地震災害では、今回とは違って予備費と補正予算が併用されてきた。能登半島地震と同じ
はっきり言って良い?めちゃくちゃ差つけてる。 まず、衣類。受験があるからってのもあるんだけど、娘にはブランド品着せるけど息子は完全に安物。 次に習い事。娘には楽器と体操。あと小学校受験のための塾。息子は公立通ってる。習い事は無し。スポーツやりたいらしいけど割と親の負担大きいやつで、娘の受験でそれどころじゃないから拒否した。 正直女の子には早いうちから私立入って欲しい。毛並みのいい友達に囲まれて意識高く勉強して欲しいし、ちゃんと勉強して良い大学行ってほしい。今のところ習い事も受験塾も前向きに取り組んでる。 そもそも男の子は公立で十分だと思う。 あと、息子の時は正規で仕事してたからずっと公立保育園入れてたけど、娘が生まれてからは仕事を辞めてお受験用の幼稚園に入れて習い事に付き添ってお勉強見てる。元々女の子が欲しかったってのもあるけど、圧倒的に娘の方が可愛い。男尊女卑の強い地域で育ったのもあって
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