2021年12月30日のブックマーク (1件)

  • 【粉すけ】普通の会社なら断るヤバめ案件「逆に燃える」溶接界のダイソー目指すギャルのガチな仕事論 - エンジニアtype | 転職type

    2021.10.19 働き方 「自分らしく働く」をかなえたくても、気付けば周囲に右へならえで仕事や働き方を選択してしまう。そんな人は、エンジニアの中にも多いかもしれない。 そんなわれわれの目を覚まさせてくれるのが、「溶接ギャル」こと粉すけさんだ。 彼女は現在27歳ながら、板金塗装会社「勝倉ボデー」の社長として地域の信頼を獲得している。粉すけさんの、技術者としての仕事への向き合い方を聞いてみると、私たちが「自分らしく働く」ために大事な視点が見えてきた。 粉すけさん 1994年生まれ。福井県出身。中学卒業後、ゲームセンターの店員に。19歳でガス溶接の資格を取得。その後、とび職、トラック溶接、自動車整備、トラック運転手、バス塗装などさまざまな職を経験した末、24歳で独立。勝倉ボデーを創業する。最近では『アウトデラッックス』『ノブナカなんなん?』などのバラエティ番組でも活躍中 溶接も、メイクも、お

    【粉すけ】普通の会社なら断るヤバめ案件「逆に燃える」溶接界のダイソー目指すギャルのガチな仕事論 - エンジニアtype | 転職type
    Great_Pizza
    Great_Pizza 2021/12/30
    「溶接界のダイソーになる」は、デフレ下で成長した子の考え方だなと思う。この子に悪気が無いのは分かるが、安易な安売りが業界を荒らしてどれだけ働いても食えない職業を作るというのが日本を貧しくした一因。