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Animalと沖縄に関するGreenRideのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ガマの奥でオレンジ鮮やか 新種のヤドカリ、沖縄で発見 - サイエンス

    海中洞窟(どうくつ)で発見された新種のヤドカリ。沖縄の景勝地「万座毛」にちなんで、マンザガマヒメヤドカリと命名された=山田祐介さん提供  沖縄島中部にある海中の洞窟で、沖縄県うるま市在住の山田祐介さん(44)らが、鮮やかなオレンジ色の模様をもつヤドカリを見つけた。千葉県立中央博物館の駒井智幸上席研究員(甲殻類分類学)が調べたところ、ヒメヤドカリ属の新種と分かった。  このヤドカリは今年1月、山田さんらが、水深30メートルの海中洞窟内をダイビング中に見つけた。小型のヤドカリで、背負っている巻き貝は直径1センチほど。同じグループに属するほかのヤドカリに比べて目が小さいのが特徴。暗い洞窟内で暮らすうちに、退化して小さくなった可能性があるという。  発見場所は景勝地として有名な「万座毛(まんざもう)」に近く、沖縄の方言で洞窟をさす「ガマ」という言葉とを組みあわせ、「マンザガマヒメヤドカリ」と命名

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 : サンゴの天敵、オニヒトデの駆除には酢酸の注射が効果的

    2010年11月01日13:04 カテゴリ環境学 サンゴの天敵、オニヒトデの駆除には酢酸の注射が効果的 サンゴの天敵、オニヒトデの駆除に、酢酸の注射が効果的だとの研究結果を、岡山理科大(岡山市)と高知県大月町の「黒潮生物研究財団」が31日までにまとめた。 オニヒトデは水中で捕獲し、陸上に揚げて処分するのが一般的だが、効率が悪く、費用もかかるなど課題があった。酢酸の注射は水中でできる上コストも低く、各地でオニヒトデによるサンゴの害が深刻化する中、岡山理科大の大塚隆尚教授(天然物化学)は「非常に効率的に駆除できる方法だ」と話している。 大塚教授によると、オニヒトデに濃度10~15%程度の酢酸10ccを注射すると、2日でほとんどが死ぬことを水槽実験で確認した。酢酸に増粘剤を加えるとさらに効果が高まった。サンゴなど周囲の生物に影響がないことも確かめた。 潜水して注射器を使って次々と注入する

    GreenRide
    GreenRide 2010/11/01
    酢酸がオニヒトデの神経系を破壊して殺す。天敵のホラ貝を養殖した方が安上がり?
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