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インターネットとYouTubeに関するGriffinのブックマーク (4)

  • インターネットの歴史を8分のアニメーションで見る(動画)

    1957年から2009年までインターネット通史を8分で。 アニメーションのドキュメンタリーです。 [訳] ●1957年まで コンピュータは一度にタスクひとつしか処理できなかった。バッチ処理の時代。 コンピュータが大きくなり冷却室に入ると、開発者は直接コンピュータで作業できなくなり、開発者同士を結ぶ用事では専門家が呼び出されるように。手作業だらけ、接続は間接的、バグが頻発、時間のムダが多かった。 ●1957年 ビッグ・チェンジの年 コンピュータにリモートから接続可能に。同時にコンピュータを複数の人が使う「Time-Sharing(時分割)」の概念が誕生。 ●1957年10月4日 冷戦の最中に旧ソが世界初の無人衛星を打ち上げ、ミサイル攻撃の脅威が強まる。 ●1958年2月 これに対抗すべく米国は国防省内に防衛高等研究計画局(DARPA)創設。当時ナレッジの伝達は人を介してのみ行われていたが、こ

    インターネットの歴史を8分のアニメーションで見る(動画)
  • Web2.0ナビ: 米国人がうらやむ意外な日本のネット事情

    見てのとおり、日では低速ADSLプランと言われているタイプが、アメリカでは主要な回線速度なのである。(速度はこの程度が多いが、種類はケーブルやDSLなど多岐にわたる)逆に日で多く普及しているADSLの50Mや光ファイバーといった超高速回線は、アメリカのコンシューマ向きではまずお目にかかることができない。高すぎて一般家庭では使えないのだ。 もし仮に光ファイバーの100Mbps程度の通信速度を実現したい場合は、ビジネスプランしかもエンタープライズ向けを選択することでやっと実現することができる。しかし、その価格は安くても100万円以上が相場だという。 それと比較したときに、日のインターネット通信環境というのが如何に素晴らしく、しかも「安く」「定額」で提供されているかがわかると思う。低速回線しか手の届かないアメリカ人からみたときに、日のネット事情は当に羨ましいインフラなのだ。これは一般人

  • YouTubeで起きた悲しいできごと

    YouTubeで起きた悲しいできごと:News Weekly Access Top10(2006年7月23日-7月29日) 先週のアクセストップは、先々週の2位だった記事。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが、相方の山圭一さんの不祥事に関してテレビ番組で謝罪したシーンの動画がYouTubeから削除された、という内容だ。 山さんの不祥事が報道された7月18日以来、関連する動画がYouTube上に次々に公開され、それぞれ数万~数百万再生されていた。YouTubeのアクセスランキングでも常に上位。日人だけでなく、米国人の興味もそそったようだ。 だが日語が分からない米国人にとって、加藤さんが泣きながら謝罪する映像や、萩欽一さんが記者に囲まれている映像は、なぜ人気なのか疑問だったに違いない。一部の米国人が、各映像のコメント欄に「彼は誰?」「なぜ泣いているのだ」などと英語で書き込み、日

    YouTubeで起きた悲しいできごと
  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

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