決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、資格がなくても誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 <登場人物> エリコちゃん 閑散としたベッドタウンで、文化を知らずに生きてきた女の子。 ミカ先輩 その昔”サブカルの門番”と恐れられたサブカル女子界のカリスマ。 あっちゃ~! 藤隈山道重の「ドロドロズリン」を落としてしまった~! さっそく拾い直して、と…。 あっちゃ~! また落としてしまった~! 私ったらおっちょこちょい~! テヘー! 何やってるの、エリコちゃん? あら先輩、知らないんですか? 藤隈山道重の「ドロドロズリン」。 私、最近読み始めたんですよ。 知ってるわよ、サブカルの入門書って言われてるような本じゃない。こないだまでジャニーズの追っかけだったエリコ
森ガール――”森にいそうなファッションの女の子”――というmixi発祥の言葉が市民権を得て久しいです。クマさんリスさん妖精さんらに囲まれて、やわらかな木漏れ日の中でまったりと時間を過ごすイメージなのでしょう。しかし山男や森ボーイ、そして野外活動を好む女性の皆様におかれましては、そんな風潮にどこかモヤモヤした感情を隠せなかったことと思います。そう、森はそんなに甘くない、と。 ということで、森ガールが(正確には森ガールっぽく女装した森ボーイが)ふわふわファッションで森に入るとどういうことになるのか、実際に試してみました。 まず、森ガールとは 「森ガール」とは文化系女子のライフ・ファッションスタイルのひとつです。森ガールの定義は多々ありますが、代表的なものを森ガール雑誌より引用します。 ゆるい感じのワンピースがすき パフスリーブにきゅんとする ラウンドトゥが好き 友達に「森にいそうだね」と言われ
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