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宇宙に関するGriffinのブックマーク (4)

  • 2007年8月28日 「皆既月食どんな色?」キャンペーン:国立天文台

    皆既月の解説ムービーを作成しました。ぜひご覧ください(Windows Media Player 9以上でご覧ください)。 前編(月の仕組みと経過) 2分46秒→ 大きなサイズ(856×480) 7.6MB | 小さなサイズ(428×240) 1.7MB 後編(月はなぜ赤い?) 2分43秒→ 大きなサイズ(856×480) 10.2MB | 小さなサイズ(428×240) 2.2MB →ライブ中継(動画配信・静止画速報)のページへ ビデオカメラを用いた月の動画ライブ中継を試みましたが、途中で雷雨に見舞われ、月の動画の配信は、できませんでした。現在、静止画による速報画像(後半の部分)のみ、ご覧いただけます。 月は太陽光を反射して輝いています。月とは、太陽-地球-月が一直線に並んで、月が地球の影に入ることで暗くなり、まるで月が欠けてしまったかのように見える現象です。 地球の影には、太陽

  • Google Earthに「宇宙を眺める」新機能 - ITmedia News

    Googleは8月22日、「Google Earth」で宇宙の高解像度画像を見られる新機能「Sky」を発表した。 Sky機能を利用するには、Google Earthの「ビュー」のドロップダウンメニューから「Switch to Sky」を選択するか、Google EarthツールバーのSkyボタンをクリックする。通常のGoogle Earthと同じように、ドラッグ、ズーム、検索、「My Places」登録などの操作ができる。 GoogleはSky機能に合わせて7種類のレイヤーを導入した。星座を表示する「星座」、星や銀河、星雲などの情報を入手できる「身近な天文学」、ハッブル宇宙望遠鏡の画像が見られる「ハッブルショーケース」、月の位置や満ち欠けを表示する「月」、惑星の位置を表示する「惑星」、銀河のバーチャルツアーを提供する「銀河の説明」、星のライフサイクルを説明する「星の一生」の7種。

    Google Earthに「宇宙を眺める」新機能 - ITmedia News
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

  • 冥王星は惑星だろうか

    冥王星は惑星だろうか 2005年夏、「10番目の惑星発見」というニュースが流れました。1930年に冥王星が発見されてから75年間、太陽系の惑星は9個と考えられていました。新たに発見された星は、2003UB313という符号でよばれる天体で、まだ名前はありません。冥王星の3倍も遠いところにある暗い天体です。その光を分析したところ、冥王星の1.3倍の大きさで表面は冥王星のようにメタンの氷でおおわれているらしいことがわかってきたのです。太陽のまわりを557年で一周すると計算されています(冥王星は248年)。 矢印の暗い星は、2003UB313. 冥王星より大きいそうだ。 この2003UB313は、カイパーベルト天体という分類で呼ばれています。1992年に1992QB1という海王星より遠い天体が発見されて以来、遠いところにある小さな天体がたくさん発見されるようになりました。それらは彗星と関係が深く、

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