http://amarettotonic.hatenablog.com/entry/20140105/1388908133
こんにちは。 男女間に友情は成立しない派のジェーン・スーです。 「 男と女の間に友情は存在するか? 」 このどうでもいい議題を、真顔で論じたことはありますでしょうか? 私はあります。 しかし、大抵 「 男女間の友情は成立するよ! 」と好意不感症気取りの女が言って、 「 俺はぜったいしないと思う! 」と盛りのついた男が赤い顔で大きな声を出し、 なんとなく爛れた空気が漂ったりしてつらい。つらすぎる。 加えて、男女間の友情が成立するか否かの話を持ち出すことで 狙っている異性のリアクションを見る下衆い輩がいると、 この議論は即座にメルトダウンする傾向にあります。 なので、今日はひとりでこの話をします。 まず、しない派である私個人の見解は ・ 異性とでも、ただの友達づきあいなら当然成立する。 ・ しかし、同性の親友と育むのと同質の友情は異性間では成立しない。 ・ なぜなら私にとって同性の親友とは「一
http://anond.hatelabo.jp/20130315113616 たぶん俺はその友人と同じタイプなんだけど、なんかちょっと文句を言いたい…。 > キャバやスナックならそれでいいかもしれないけど、初対面の女の子にいきなり甘えるのはやめろよ。 > 短所ばかりアピールして好かれると思うなよ。何なんだよ。 短所アピールは好かれるためのものじゃなくて、むしろ嫌われるためにやってるんだよ。 将来的に自分を嫌うような相手なら、むしろ今のうちに嫌ってくれたほうがいい、ってことで。 > 終わったあと説教したら、「短所はあらかじめわかってもらわないと不誠実だと思って」。 > なんで付き合うのが前提なんだよ。向こうは考え中なんだよ。 これよくわからない…。 考え中のうちにこそ短所わかってもらわなきゃ、って俺は思ってしまうのだけど…。 短所受け入れてもらってからはじめて付き合いたいかどうかを考えるよ
彼女が居ない友達に、女友達を紹介してみた。すっげーイライラした。 俺が、友達の長所が女友達に伝わるように話を振ってるのに、 そういう話題を謙遜で全部潰して、逆に自分の短所のアピールを始めるわけ。 キャバやスナックならそれでいいかもしれないけど、初対面の女の子にいきなり甘えるのはやめろよ。 短所ばかりアピールして好かれると思うなよ。何なんだよ。 終わったあと説教したら、「短所はあらかじめわかってもらわないと不誠実だと思って」。 なんで付き合うのが前提なんだよ。向こうは考え中なんだよ。 お前は考え中の相手に対して「俺はこんなにダメです!こんなにもダメなんです!」って言い続けたんだよ。 そしてダメな部分を受け入れるよう、暗に強要してたわけ。 それは甘えてるってことなんだよ。初対面の人を相手に甘えるな。彼女や嫁だけにやれ。 この友達、男同士で話しているときには普通に面白いやつなのに、 今回初めて初
「今時よくいる馬鹿な女は無理なんだよね」と言っていた人を好きになった。 見た目を適度に鍛えて、清潔感を大切にしていた。 ゆるふわとかモテ服とかじゃなかったけど、 キャリア系の雑誌を読んで、きちんと見えるようにはしていたし、 化粧も髪型も、人並みにはちゃんとしてたと思う。 女の後輩たちや、友達には、「憧れる」って言って貰えて、 男の人からもたまには声をかけられたりしていた。 そんな時、好きだった人に 「お前みたいにちゃんとした人が好き」って言ってもらえて、 付き合うことになった。 自立してない女は無理って言われたから仕事頑張った。 彼氏より少しだけ収入は多いくらいになった。 奢られて当然な女なんて信じられないって言ってたのを知って、 外食も、デートも、同棲する時の資金も、半分出すようにした。 彼のプライドを守るためにレジ前で出したりしない。家に帰ったりしてから。 いいよ、俺が出すからって言わ
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http://anond.hatelabo.jp/20111027120538 ↑この元増田は美人だからトラブルに巻き込まれてるようだけど、そう言う系統じゃなくてもやたらと恋愛系のトラブルに巻き込まれる人っているよ。 当時20代後半ぐらい小柄で美人って感じではないけど、かわいい系だと思う。ってな感じの女性なんだけど。 派遣で入って来て、でもって、元増田みたいに恋愛トラブルが拗れて辞めた。 相手は仕事一筋数十年で毎晩自社製品抱いて寝てるんじゃねえかと言うレベルの未婚独身中年部長で、彼女はいろいろがんばって断ったようだったんだが暴走。その部長、仕事=生活=人生みたいな、"私"のない人だったから、職場にまでそれを持ち込んで、見事に問題化。最終的に人事に相談して、社内の力関係がどう動いたのか、開発の人間を動かすわけにもいかないのか、彼女の所属部署を転換したけど結局辞めてしまったよ。 いろいろ相談に
四姉妹を持つ男子 @takuice がつぶやく、女子のホンネ。 情報源はすべて、姉妹から。 togeっている yuu_keyも同じく四姉妹を持つ男子。情報源は同じく、姉妹から。
初めて相談させていただきます。不慣れなために見苦しい点もあるかとは思いますが、よろしくお願いします。 私も彼も30代半ば。来年結婚するつもりで、お試しで半同棲中です。 先日、彼の部屋を掃除していて、彼の趣味の模型を壊してしまいました。 本当にうっかりなのですが、以前けんかをした時に勢いで壊したことがあるのと、前から私が模型に否定的だったこともあって、またわざと壊したと思っているようです。 また、彼は以前、模型の他に合気道(?)もやっていたのですが、それも私の意見で止めてしまっています。こちらは、時々怪我をして帰ってくるのが心配だったのです。また、練習場に意外に女性が多くて浮気を疑って喧嘩してしまったこともあります。 そんな積み重ねがあってだと思うのですが、家に帰ってきた彼は、壊れた模型を見て「そうか、そういうことか」と呟いたっきり、しばらく呆然としていました。謝る私にも、「もういいよ」と言
付き合って二か月くらいの彼氏がニュー速民でさ 付き合った当初から私が居る横で「ただイケ」とか「女は結局金」とか言うんだよね 三十路のババアとかクソ女とかずっと笑ってるんだよね 私もニュー速とか見るし要求高い婚活女がクソってことには同意するけど 仮にも女の前でよくそんな話できるなあとは思ってたんだ 男女交際って初めて経験したけどカップルの現実ってこんなクソみたいな感じなの?と思ってた で、彼氏が「処女しか愛する気になれない」みたいなこと言ってたから なんか「愛(笑)」みたいになっちゃって ニュー速民が愛とかよく語れるよねと思って だから普段私ほとんど黙ってるけど彼氏に思ってること言ったんだ 愛っていうと聞こえがいいけど 女の価値を損ねることに快感を見出してるだけだよね、 俺のために家事をやって手をボロボロに荒らしてくれたとか、 俺のために処女やその他の○○処女を捨てて中古スクラップになってま
彼女と愛とセックスと結婚について http://anond.hatelabo.jp/20101122004732 元増田の気持ちがわかる。彼にぼくから付け加えることは何も無いし、何かを議論しようとも思わない。ただぼくは、彼と違って、「本当に人を大好きになってみたい、セックスしたいと思ってみたい(まあ、そうなれなくてもどっちでもいいけど)」とどこかで思っていたんだよね。同調圧力に屈したというのとは少し違っていて、むしろ同調圧力をかける側さえ実は手に入れていないような純粋な愛情のようなものがあるってことを信じる幼さが消えなかった感じ。そのことを少しだけ話したい。 ぼくは今年、「どっちでもいいこと」のうち、割合と簡単に実現できるものをいくつも試した。 高級な美容院に高いお金を払って通うとか、ミュージアムショップでアブストラクトな絵葉書やピンバッジを買うとか、カフェでメニューのアレンジを頼んで作っ
「彼に…プロポーズされたんだ」 都内の居酒屋のカウンター席。お酒を一口つけた後、Mはぼそりと言った。 僕は素直に「おめでとう、嬉しいことじゃない」と答えたが、彼女の口からは不安や戸惑が滝のように流れてくる。 「仕事を初めてまだ2,3年しか経ってないのに辞めることになるかもしれないのは…」とか 「彼のことは好きだけど、不満は沢山あるし、踏み切る勇気がない」とか 「せっかく若いのにぜんぜん遊べていない気がする」とか。 終いにはこんなことまで言い出した。 「私、浮気がしたい。」 Mとの出会いは大学1年生の春。 サークルが一緒だったという繋がりから マンガ・音楽など趣味の話で盛り上がり、いつの間にかいつも一緒にいる仲になった。 授業中メールのやり取りもした。お互いのブログにコメントを残しまくった。 メッセンジャーで夜を徹して語り合った。 非リアだった自分にとっては初めての女の子の友達だった。 ある
男っ気なしの女が結婚するまでのお話。 【追記】皆さんのコメントなどを読んでの感想を追加しました。できればそちらのほうも読んでいただけるとありがたいです。
アニメやらエロゲやらにどっぷり浸かっていた青春時代。 心のなかではきっと彼女欲しいとかセックスしたいとかでも現実の女はクソまじビッチ死ねとか、まあある種こういった人種特有(といっていいのか分かりませんが)の鬱屈とした感情を抱えつつもいろいろ否定して生きてきた。 だからなのか、恋というものが解らなかった。本質として。 いやまあ話の中ではよく見るし切ないって感情も解ってたつもりだったけどね。体験してみると違うもんだ。 キモいけど自分かわいくてしょうがない傷つきたくないATフィールドばりの鉄壁を張り巡らしていた自分だったけど、それをぶちこわす奴がいた。 バイト先の後輩だった。 毎日メールするようになって、一日100通を超えたあたりかなあ。 毎日バイトの送り迎えするようになってからかなあ。 ふたりで雪合戦したときかなあ。 呑み行ったときかなあ。 バレンタインに手作り貰ったときかなあ。 俺がバイトや
男子全体を「恋愛とセックス」という切り口で分類するなら、せめて明確な2軸「コミュ力 × 対人性欲」で分類すべきだ。 「あまり語られない男の真実」http://anond.hatelabo.jp/20100808145121 の記事を読んで、我慢できずに自分で作ってみた。 「コミュニケーション力」(人間関係の総合的なスキル。彼氏力とも言える。以下『コミュ』) 「対人性欲」(セックスへの欲求の強さ。2次元への性欲は含まない。以下『性欲』) の2軸の高中低で分類してみたのが、下の9種類。 【リア充系】 (セックスも恋愛も積極的) ■恋の狩人: コミュ高、性欲高 ※恋の完璧超人。女がほっとかないし、1人の女性では満足出来ない。でもイケメンとは限らない。 ■リア獣: コミュ中、性欲高 ※リア充かつ野獣系。ナンパ師やだめんずに多い。遅咲きのデビューもこうなる。性欲がやたら強い。 ■誠実系リア充:
5年に一度くらいの頻度で人を好きになる。 だけど、僕には欠陥がある。 僕は傷を抱いた人しか好きになれない。 彼女と出会ったのは今から一年と半年ほど前、僕が働く会社にアルバイトスタッフとして入社した。僕は社会人で、彼女は大学生だ。 僕が彼女に対してはじめに抱いた印象は、決して良くなかった。人は見た目が九割というが、彼女はどう見ても外見的に僕が好きになるタイプの人間ではなかった。 いかにも軽薄そうで、世渡り上手な感じで、ギャルのように見えた。そういった心証があった。 僕と彼女はすれ違っていた。あまり会話も交わさない、お互いが顔を合わせた時は便宜としての挨拶。「おはようございます」と声を掛け合うくらいの関係。 今となって思うのは、そのままの方が良かったんじゃないかってこと。 だけど、いつしか変化が訪れた。僕と彼女は喫煙者なのだけど、会社の喫煙所で軽く会話をした。趣味の話や、仕事の話はもとより、プ
人生で一度だけ、浮気をしたことがある。だけど、人によってはそんなのは浮気ではないと言うのかもしれない。私がしたことは、単に彼氏以外の男と一緒に寝たというだけだったから。セックスなんかせずに、文字通り一緒に寝ただけだった。 彼氏と付き合ってからは3か月が過ぎていた。最初は毎日のようにメールが届いたけれど、徐々にその頻度は減っていった。だけど、私の心の平衡を崩すのはその頻度の減少ではなかった。少しずつ、メールの文面に彼の体温が感じられなくなっていくということ。あるいは、別れる間際に特有の、あの他人行儀な距離感。焦燥ははやばやと諦めに変わる。ああ、もう終わったんだ。 さみしい、というのはこういうことなのか、と思った。さみしい、というのは、単にそこに何かが無いからさみしいのではない。そうではなく、自分の手元にあることが想像可能である事物を喪失しているからさみしいのだ。私はさみしかった。だけどそれは
彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。 人は変わる。悪い意味じゃなくて、全く成長しない人生なんてつまらないでしょ? 新しい経験をして、新しい視点を得れば、人生はどんどん豊かになってゆく。自分が変わりたくなくても、周囲が変わってゆけば関係は変わらざるを得ない。 望むと望まざるとにかかわらず、人は同じ場所に立ち続けることはできないんだ。 だから、パートナーとずっと一緒にいる、っていうことは、パートナーとの関係がずっと変わらない、っていうことじゃない。全く逆なんだ。常に、パートナーと新しい関係を築いてゆくこと、お互いの歩調を合わせて、同じ方向に成長してゆくこと、相手が変わるのに合わせて自分も変わってゆくこと、なんだね。 別れてしまう人達がいつも、考えが浅くて付き合っちゃったっていうわけじゃない。それぞれの人生の旅の、あるひとときにたまたま道程が重なったってこともある。それはそれで、
私が電話に出るなり、あのさ、彼氏とどんな会話する、と彼は訊いた。彼氏によると私はこたえた。相手によって話題は変わる、友だちと何しゃべってんのって訊くのと同じで、具体的な内容を答えられる質問じゃないね。 めんどくせえ女だなあ、今までの誰かひとり適当に見繕って答えてくれってことだよ、空気読め、と彼は言った。なんで私があなたの吐いた空気を読む義務があるのと私は訊いた。彼は楽しそうに笑った。彼は会話の中で軽くやりこめられるのが好きだ。 私は携帯電話を耳に当てたままベッドに寝そべって話す。まずは好きって言うよね。そんなん一秒で終わるだろと彼は言う。二文字じゃん。わかってないなと私は言う。好きにもいろいろバリエーションがあるの。褒めるとか。人によってはなに着ててもまずは褒めてくれる。なにも着てなくても褒める。どうかすると電話に出ただけで「相変わらずかわいいねえ、声がとても」とか言う。 狂ってると彼は言
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