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起業と人物に関するGriffinのブックマーク (3)

  • 昨年末でペパボを退職し、独立しました。

    昨年末でお世話になっていたpaperboy&co.を退職し、年から独立することになりました。 独立については、1年越しの計画で、ペパボの決算時期は12月末なので、昨年の予算期間の現場の責任者として仕事を進めてきました。 昨年の最大のミッションは、プロデューサーを勤めていたショッピングモールサイト「カラメル」のビジネスモデルの変更でした。 それまでの月300円固定というストック型モデルから、ショップの売り上げに連動する課金モデルに変更し、アフィリエイトプログラムを導入し、カラメルの新たな成長を目指すというのが昨年のシナリオでした。 ショップの売り上げに連動する課金形態ということは、売れるショップ様にとっては明確な出費の増加が見えてしまうこととなり、メリットを見いだしていただけなければカラメルに売れる商品がなくなって先細ってしまうリスクがあります。 逆に300円固定というショップに利用してい

  • ITmedia News:無職から社長に――「字幕.in」が会社化 (1/2)

    無職だった男性が、社長になった。といってもこれは、華々しいサクセスストーリーではない。 「ぼくにはやっぱり、起業とか、合ってないかもしれないんですけどね」。5月24日に設立された新会社「字幕.in株式会社」の社長・矢野さとるさん(25)は苦笑する。 「スーツのおじさんのにおいがプンプンするのが苦手で」。“ビジネスビジネスした社長”にはなれない。事業が落ち着けば社長を誰かに任せたいと、気で考えている。 会社化なんて想像もしなかった 字幕in.株式会社は、動画に字幕を付けられるサービス「字幕.in」を運営する会社だ。資金は50万円で、役員は矢野さんを含めて2人。矢野さんが46万5000円(93%)、もう1人の役員が2万5000円(5%)、ベンチャーキャピタルのGMO VenturePartnersが1万円(2%)出資して設立した。 今年1月の開発当初、字幕.inを会社にすることになるなんて

    ITmedia News:無職から社長に――「字幕.in」が会社化 (1/2)
    Griffin
    Griffin 2007/06/05
    やのさとるさん
  • ドリコム内藤社長「Web 2.0はソーシャルデータベース」

    今回は、2月9日に上場を果たしたばかりのドリコムの内藤社長をお迎えして、お話を伺いました。特に、昨年12月12日に発表したWeb型RSSリーダーを中心とした新サービス「ドリコムRSS」に関する詳細を語っていただいています。U30(20代の若手経営者)の代表の一人としても注目を浴びる内藤氏が考えるWeb 2.0とはなにか、どうぞお読みください。 ■ 子供の頃から起業を目指す ─まず、簡単な自己紹介をお願いできますか? 内藤氏 ドリコムの社長をしている内藤です。少し前までは京都大学経済学部の学生だったのですが、最近中退しました(笑)。小さい頃は発明家になりたいとずっと思ってましたが、いつからか事業家になることを夢見るようになりました。出身は東京なんですけど、発明とかイノベーションというイメージを、京都に対して強く持っていたので京大に入りました。入ってみると、特に変わったことは無かったんですけど

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