2007年9月20日のブックマーク (2件)

  • セミナー詳細 波動やマイナスイオン、機能水などを「ニセ科学」と決めつけていいのか

    最近「ニセ科学」と決めつけて、波動やマイナスイオンを批判する学者が目に付きます。学者の知識と経験だけで、将来性が多いに見込める日技術を否定しています。しかも、批判者同士がつるんで仲良しクラブを形成しています。ブログ上での批判も許し難いですが、さらに市民講座なるものを通じて大衆を引きずり込もうと必死です。なぜ、そこまでやるのか、公費を使って何を考えているのかさっぱり理解できません。 この現状を踏まえて、ある企業グループは損害賠償と名誉毀損で訴訟の準備をしています。とても悲しいことですが、企業の怒りは大きいようです。 「ニセ科学」と言わせないためにも意義あるフォーラムにしたいと考えます。

    Grigori
    Grigori 2007/09/20
    「学者の知識と経験だけで、将来性が多いに見込める日本の技術を否定」 技術の客観的評価に「知識」と「経験(実験)」の他に何が必要なんだ???
  • 「ひとりしか欲しくなかった」双子出産の母親が医師を相手に告訴。

    なんでも米国では、体外受精などの不妊治療実施例がもっとも高いそうで、さらにその成功率も世界で一番なんだそうです。そしてその結果、同国では双子以上の多胎出産も増え続けているそうで、90年代にはたった2年の間にその確率が40%も上昇したこともあるとか。 体外受精で双子以上の出産が増えるのは、一度の治療での妊娠率を上げるために、複数の受精卵を使用するから。待望の赤ちゃんが出来て、しかもそれが2人や3人だったとなれば、ある意味喜びもそれだけ倍増なのかもしれません。でも、ウォール真木が個人的に知っている、それぞれ3つ子を持つお母さんたち曰く、 「毎日どうやって、この子たち相手に子育てをこなしているのか、全然自分でも判らないわよ。そんなこと考える暇、一瞬だってないんだから!!」 だそうです(笑)。まあ、はたから見てると凄く楽しそうなんだけど、やっぱり大変なこともあろう。 ところで先日、オーストラリアで

    Grigori
    Grigori 2007/09/20