2013年4月14日のブックマーク (2件)

  • 「新島襄を出さないと USJ は同志社大生に破壊されるのではないか」『八重の桜』第十四回レビュー  - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    八重と尚之助の結婚式でごぜえます。ちなみに時代的には1865年です。結婚の祝いの席の場面では、親戚のオッサンふたりが酔っ払って、尚之助が浪人の身であることに絡んできました。怒り狂った八重が新式銃をぶっ放して親戚のおっさん二人を亡き者にするという大河らしからぬバイオレンスな場面が期待懸念されましたが、途中で気を利かせた八重の父親がうまいこと間に入ってその場をしのぎます。しかし、八重の父親も尚之助もしこたま飲むこととなり、祝いの席がお開きになる頃には一歩も動けない状態になってしまう。晴れの結婚式で酔いつぶれるという醜態を演じた新郎を見て怒り狂った八重が新式銃をぶっ放して尚之助を亡き者にし、入れ替わりで姿をあらわした新島襄と一気に結婚というところまで行くのではないかと同志社大関係者は期待したはずであるが、ここでもその期待はNHKに裏切られる形となる。ここで八重は、横綱が米俵を担ぐように、酔いつぶ

    「新島襄を出さないと USJ は同志社大生に破壊されるのではないか」『八重の桜』第十四回レビュー  - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    GuriGura
    GuriGura 2013/04/14
    品川徹さん大変味わい深いです
  • <降谷建志>大河出演を決めた心境明かす 「勇気が必要だった」 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    ミクスチャーロックバンド「Dragon Ash」の降谷建志さんがNHK大河ドラマ「八重の桜」で、新選組の斎藤一役として格的な俳優に初挑戦している。出演を決めた心境を、「14歳くらいからロックバンドをやっていて、20年、これしかやっていない。バンドマンが世界一カッコいいと思っている。今までかたくなに(ほかのことを)やらなかった。もともとテレビに出ないことを美徳にしているので、(出演には)勇気が必要だった」と語る降谷さんにドラマへの思いを聞いた。(毎日新聞デジタル) 【写真特集】眼光鋭い斎藤一を熱演 降谷さんの写真を見る 「八重の桜」は、福島県出身で戊辰(ぼしん)戦争の落日、会津の鶴ケ城に500人の女たちと立てこもり、銃を持って戦ったことから“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれ、のちに同志社を創設した新島襄(オダギリジョーさん)のとなる八重(綾瀬はるかさん)の生涯を描く。降谷さんが演じる斎藤

    GuriGura
    GuriGura 2013/04/14
    へえ「晩年は東京女子師範学校の庶務係兼会計係となる」