2017年5月13日のブックマーク (1件)

  • 映画『人生フルーツ』を観た - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    映画人生フルーツ』を観た。美しい映画であり、同時に「怖い」映画でもあった。映画の公式サイトの作品解説にはこうある。 雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。 夢想家の夫が夢だけを見続けることができるように力を尽くしたを描いた作品という印象をもった。夢想家はその能力にかかわらず、常に「挫折」する。再び映画の公式サイトから引用する: かつて日住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代

    映画『人生フルーツ』を観た - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    GuriGura
    GuriGura 2017/05/13
    素晴らしかった!