2017年10月14日のブックマーク (3件)

  • 『週刊現代』「わが人生の最高の10冊  No Books, No Life」没仮想インタビュー - shinichiroinaba's blog

    講談社の『週刊現代』から、異例に失礼な扱いを受けたためにここに公表させていただく。 == 9月27日に、『週刊現代』ライターのXさんよりメールで当該誌読書欄の「わが人生の最高の10冊  No Books, No Life」の取材依頼を受けた。以下、依頼メールより適宜引用する。 「お好きな10冊について1時間ほどお話をお伺いし、編集部でまとめさせていただきます。 稲葉先生の読書歴について、興味を持っております。」 「稲葉先生の「10冊」と「最近読んだ1冊」をお教えください。 取材日の1週間前くらいまでに、お教えいただきたいと考えております。 「仕事の糧になった10冊」「学生時代に読んだ10冊」など、10冊の範囲を設定いただいてもかまいません(特に、設定いただかなくても、かまいません)。 漫画や洋書、絵、現在は絶版になっているを選んでいただいてもかまいません。 ただ、読者層が高齢のため(6

    『週刊現代』「わが人生の最高の10冊  No Books, No Life」没仮想インタビュー - shinichiroinaba's blog
    GuriGura
    GuriGura 2017/10/14
  • ママの腕の中

    Photograph by Quinn Chan, National Geographic Your Shot カナダのワプスク国立公園で、ホッキョクグマの母親が2頭の子グマを抱きしめる。生まれたばかりのホッキョクグマは、体重が500グラムほどしかない。子グマは、母グマと一緒に冬眠のための巣にこもり、体重が10~15キロになるまで育ってから、初めて外の世界に出てくる。ホッキョクグマの雌は、生涯を通じて5頭ほどの子を産むが、これは他の哺乳類と比べるととても少ない。 この写真はナショナル ジオグラフィック協会の写真コミュニティ「Your Shot(英語サイト)」に投稿されたものです。

    ママの腕の中
    GuriGura
    GuriGura 2017/10/14
    わお
  • 果物の王ドリアン、意外な動物が受粉を手助け

    ドリアンはアジアで人気の果物。この植物の授粉を、意外な動物が担っていることがわかった。(PHOTOGRAPH BY GABBY SALAZAR, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 強烈なにおいを放つ「果物の王様」ドリアン(学名:Durio zibethinus)。このフルーツができるのに重要な役割を、オオコウモリが果たしていることが最新研究で明らかになった。 オオコウモリと言えば、作物を荒らす厄介者と考えられてきた。ところが、カメラトラップ(自動撮影装置)を使った調査によって、実はオオコウモリがドリアンの花粉を媒介していることが判明、オンライン学術誌「エコロジー・アンド・エボリューション」に論文が発表された。(参考記事:「【動画】花粉をべる珍しいゴキブリ、授粉も?」) ドリアンは、マレーシアやタイなどの国々では経済的にも重要な作物となっている。「コウモリは一般に

    果物の王ドリアン、意外な動物が受粉を手助け
    GuriGura
    GuriGura 2017/10/14
    へえ