29日に行われたマンチェスター・シティとサウサンプトンの一戦は、後半ロスタイムにラヒーム・スターリングがゴールを決めてマンCが劇的な勝利を収めた。マンCにとってはハッピーな勝ち点3となったわけだが、試合終了直後にマンC指揮官ジョゼップ・グアルディオラがサウサンプトンMFネイサン・レドモンドに激しい口調で何かを訴えている場面があった。 英『METRO』によると、1‐1のまま試合を終わらせようと時間稼ぎしていたサウサンプトンにグアルディオラは腹が立っていたようで、なぜレドモンドを含め良い選手がいるにも関わらずフットボールをしないんだと訴えていたことを明かしている。 「レドモンドには君がどれほど良い選手かということを伝えたんだ。サウサンプトンは何人かスーパーなタレントがいる。レドモンドもその1人だ。しかし彼らはプレイしたがらなかった。彼らはロスタイムに時間を稼ごうとした。私はただプレイしてほしか