8月に「怪談.ppt」というイベントに出演した。パワーポイントを使った怪談イベントだ。 僕は題材に怪談の古典、耳なし芳一を選んだ。 怨霊に呼ばれるようになってしまった問題に対して、般若心経を身体じゅうに書いて解決しようと提案するお話だ(パワーポイント的に考えると)。 その提案をパワーポイントで描いたので紹介したい。
1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスを食べた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟
「楽しいわら人形」という記事を書いたときに、大量のわらを買い込んでしまい、いまだに部屋の片隅に積み上がっています。 他に使う予定もないので、捨てちゃってもいいんですが、せっかくお金を出して買ったもの。ただ捨てちゃうのももったいないですよね。なんとか有効活用する方法はないものでしょうか。 (絵と文:北村ヂン) 余計なものを買いがちな人生なのです 部屋が汚い、時間におおざっぱ、冬でもサンダルをはいている、ときどき犬っぽいスメルがたちこめる……等々、性格や性能に様々な問題を抱えているボクなのですが、その中でも日常的にちょいちょい発動して、負債を発生させているのが 「あとになって後悔しないか心配になり、余計な(量、スペックの)ものを買ってしまう」 というもの。 「どうせ買うなら、一番上のグレードじゃないと後悔するんじゃ……」と思って、変な絵馬を撮りにいくくらいしか使い途がないのにムダにハイスペック
昨年から話題の「寿司ポリス」。 「いま急増してる海外の日本食レストランは、アレンジが自由すぎて日本食からじゃんじゃん離れてしまっているので、ホンモノの日本食を出す日本食レストランにお墨付きを出す制度を導入しよう!」という、農林水産省のプロジェクトだそうです。 これ、もちろん自ら「寿司ポリスです」と名乗ったわけではなく、海外の新聞…ワシントンポスト等に「なんだなんだ、スシ・ポリスかよ!」と突っ込まれて、そのまま日本でも「へえ、寿司ポリスって言われちゃってるのかあ~」と覚えられてる物件なわけですが…。 私のような、「2週間以上、海外滞在なんかしたことない」かつ「あんまり和食に固執してないつもり」の人間は、海外の日本食レストランなど、行く機会もないわけで。 よく考えたら、あの超有名なカリフォルニアロールも、食べたことがないわけで。 安い居酒屋のコースメニューで、それっぽい、マヨネーズかかったよう
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