民主党の鳩山由紀夫元首相は11日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団(民団)の新年会に出席し、民団が実現を強く求めている永住外国人への地方参政権付与について「国会議員に課せられた大きな宿題を果たさなければならない。今年こそは、という気持ちで解決していきたい」と実現に意欲を示した。民主党の江田五月元参院議長、公明党の太田昭宏前代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首も早期実現を訴えた。
ワシントンで周囲のアメリカ人に「日本では外国人に参政権を与えようという動きがある」と告げると、みな一様に、びっくり仰天します。 主権国家の統治のあり方を決めることはその国の国民だけの権利であり、義務であるというのが万国共通の原則だからでしょう。 外国の人が日本の国の選挙に参加したければ、日本国民になればよいのです。 だから周囲のアメリカ人たちも、「日本在住の外国人が日本の選挙に投票までしたいというなら、日本国籍をなぜ取らないのか」と、問いただしてきます。 さて日本の民主党政権が進めようとする外国人参政権付与には日本国内でも反対が広まっているようです。 その一例として10月3日の土曜日、渋谷駅前で抗議集会があったことを「花うさぎ」さんのサイトからのTBで知りました。 その報告をみてのことなのですが、なかに紹介されている「外国人参政権に反対する会」の代表の村田春樹さんの演説を吸い込まれるように
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