タグ

毎日新聞に関するGururiのブックマーク (10)

  • WBC:「偉大な伝統を守ってくれると確信」 ダルビッシュ声明全文- 毎日jp(毎日新聞)

    【ダルビッシュ声明全文】 After much deliberation’ which has included a lot of consultation with my coaches and trainers’ I have decided that I will not play in the upcoming World Baseball Classic. This was a very difficult decision for me as it is always a tremendous honor to represent my native country of Japan. I greatly enjoyed being a part of the 2009 Championship ballclub and I will be supporting this ye

    Gururi
    Gururi 2012/11/08
    まあChrome+さよなら全角英数で見てる俺には関係無い話ではあるのだが(・ω・)
  • 発信箱:むなしい科学=元村有希子(科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    雨降れば雨に放射能雪積めば雪にもありといふ世をいかに 湯川秀樹はこの歌を、米国の水爆実験(1954年3月1日)の後に詠んだ。ノーベル賞受賞後は核兵器廃絶運動に取り組み、激しさを増す核開発競争を批判した。 太平洋上での実験は予想以上の破壊力を示し、操業中の「第五福竜丸」の乗組員23人が「死の灰」を浴びた。日は広島、長崎に続いて三たび核兵器を経験している。 そして今月、北朝鮮が地下核実験を実施した。「成功」を伝える発表文は「科学者、技術者らの要求に従い」と始まる。作っては試し、改良してまた試す。こうした試行錯誤なしに科学の発展はない。だが、科学者たちは結果の深刻さについて一度でも想像したことがあるだろうか。そう考えたらむなしくなった。 戦時中、米国で原爆開発計画に参加した科学者の回想録(「原爆をつくった科学者たち」岩波書店)。巨額の金を使って刺激的な先端研究ができる喜びと、世界初の核実験を成

    Gururi
    Gururi 2009/06/09
    科学者に恨みでもあんのか、天然なのか。どっちにしてもこの人は「科学記事を書く記者」には向いてないのではないか。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 天漢日乗: 毎日新聞(略)怒りを買う(その68)7/20付「おわび」は虚偽報告 毎日デイリーは紙媒体時代、1997年10月5日号付"WaiWai"で「『受験生』バカ母SEX献身の実例」日本人スタッフが

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その68)7/20付「おわび」は虚偽報告 毎日デイリーは紙媒体時代、1997年10月5日号付"WaiWai"で日語見出しつきの「『受験生』バカ母SEX献身の実例」というアサヒ芸能を出典とする記事を日人スタッフが執筆して掲載(概報) 実は昨日、移動したので、くわしい検討が出来てないのだが、 毎日デイリーが紙媒体で、日人スタッフがいた1997年10月5日号の"WaiWai" に 「受験生」バカ母SEX献身の実例 という日語見出し付きで、 アサヒ芸能を出典とする、ヨタ記事を、日人が書いて英文で世界に発信 していた過去が発掘された。図書館に通い詰めている有志が一昨日、発見してくれた記事である。発掘してくれた有志に多謝。 概要は、以下の画像の通りである。(画像はクリックすると拡大します) 1997年10月5日号"Wai

    天漢日乗: 毎日新聞(略)怒りを買う(その68)7/20付「おわび」は虚偽報告 毎日デイリーは紙媒体時代、1997年10月5日号付"WaiWai"で「『受験生』バカ母SEX献身の実例」日本人スタッフが
    Gururi
    Gururi 2008/08/12
    追及の手を緩めないその姿勢に敬意を表する。
  • スポンサーサイト::

    Home Log RSS インターネットの先には、人のネットワークがあるのに。 − 毎日新聞・MDN「WaiWai」問題雑感 Home > 2008-10 /  > This Entry 2008-07 / マスコミ関係 > This Entry [com : 1][Tb : 0] 2008-07-21 逢えて語ることを躊躇っていたが、これまでの毎日新聞の対応を見れば、さすがに愕然とするしかない。 毎日新聞・MainichiDaylyNews(MDN)の「WaiWai」に掲載されていた記事が、あまりにも「低俗すぎる」ゆえに批判を浴び、紙面上で「お詫び記事」を出したというのが一連の経緯である。 しかし、その「経緯」に至るまでを見つめると、全てが後手後手に回っているという印象だ。一般的な経緯の説明は下記に委ねるとして ↓ ■テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記

  • インターネットにようこそ。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ インターネットにようこそ。 数年前ぐらいに「2ちゃんねるは終わった」という議論が活発になったことがあります。 その当時は、ネット上で多数の人が自由に議論する場所というのが 出来たことで、社会にいろいろな影響を与えると期待されていたのですね。 んでも、結局、ネット上の出来事は、ネット上の出来事でしかないので、 社会には何の影響も与えなかったわけです。 んで、ネットって無力だよねぇ、、ということで、 「2ちゃんねるは終わったよねぇ」なんて言われていたわけです。 さてさて、そんな時代から数年経って、 最近はどこも不況の会社ばっかりです。 テレビ局も減益、出版社も減益、新聞社も減益、 既存のビジネスの先行きが悪くなってきています。 そこで、既存の会社もインターネットは新しい市

    Gururi
    Gururi 2008/07/09
    確実に追いつめられつつある毎日新聞。
  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

    「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
    Gururi
    Gururi 2008/07/09
    確実に追いつめられつつある毎日新聞。
  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは、

    Gururi
    Gururi 2008/07/09
    確実に追いつめられつつある毎日新聞。
  • 25 o'clock AMLの従軍慰安婦肯定派の皆さん ようこそ25o'clockへ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 amlの皆さんこんにちは とほほです。 in article "[AML 14939] Re: 「慰安婦」決議 桜井よし子さん、お気を確かに(田畑光永、元朝日新聞記者)" 矢野周三 wrote: >田畑氏の批判を読んで、なにか釈然としないものがあったところ、ネット右翼の文章 >を読んで納得がいきました。どう納得がいったかは、14929に書いたとおりです。たし >かに田畑氏の論説には主語の見誤りもしくは意図的な転倒があるといわざるを得ない。 矢野さん、お気を確かに、アホウヨの反論にはパターンがあります。ここでのパターンもありもしない事実を前提としてこれを根拠に論を構成していくことです。「911ボーイングを探せ」と同じです。 このアホウヨのパターンでは「そもそも強制連行を言い出したの

  • 1