Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
どもども、ジサトライッペイです。早いもので秋葉原で開催予定の自作PCイベント『ASCII.jp CAFE~ジサトラ 夏の爆買い祭』もいよいよ明日(7月26日)に迫りました。ファンを42個搭載した前代未聞の自作PC“大風連丸”の制作も順調に進み、ついに昨日完成しました。これまでの制作過程は記事末の関連記事を参照していただくとして、本稿では既報でお伝えしたところから完成までの過程をレポートします。 こちらは大風連丸のウイングパネルです。右と左の2枚で、1枚あたり14cmファンが9個付いています。設計図を描き、長さを指定してアルミフレームを発注し、それを組み立てて、ボール盤でファン用の穴を空け、結束ケーブルで1個ずつファンをくっつけていくとこうなります。自分の脳みその中にあったものが、こうやって現実のものになる瞬間っていいですよね。DIYの醍醐味です。誰もいなくなった深夜の編集部でずっとニヤニヤ
本家/.にて、「ファイルの保存アイコンは3.5インチフロッピーディスクをモチーフにしているが、今やPCを使う上でフロッピーディスクを見かけることはない。もはやモチーフが古すぎてアイコンとしての意味をなさないのではないか」という疑問の声が紹介されている(SCOTT HANSELMAN'Sブログ)。 このようにすでに現物は実際には使われていない「高齢者」アイコンは多い。たとえば「ラジオボタン」はカーラジオのプッシュ式選局ボタンをモチーフにしているのだが、若者でこれを知っている人はどれくらいいるのだろう。ボイスメールのアイコンは大昔のオープンリール式フィルムを元にしている。こちらも若い人は見たこともないだろうし、データ自体もいまや磁気テープ上に保存される時代ではなくなっている。 ほかにも、クリップボード、ブックマーク、アドレス帳やカレンダー、フォルダの元となった「マニラフォルダ」、ケータイ用では
“MagicFlip”でインタフェースを本体収納 Acerは、1月8日(現地時間)に行ったプレスカンファレンスで、Ultrabook「Aspire S5」シリーズを公開した。詳細は後日報告するが、ここでは、カンファレンスで登場した実機から、導入したギミック「MagicFlip」などを画像で紹介する。
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