タグ

2018年8月5日のブックマーク (4件)

  • 久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 酷暑問題であらためて東京五輪に批判の声が上がり始めているが、そんななか、久米宏が改めて東京五輪に反対の声をあげた。 久米といえば、多くのマスコミが五輪利権を前に沈黙し、五輪批判がタブー化しているなか、一貫し東京五輪に反対の声を上げてきた。復興五輪を騙って誘致しながら、五輪への人的資源や資材集中で被災地の復興が妨害されている問題や、予算の不透明さ、誘致をめぐる賄賂、組織委員会やJOC、さらに、五輪そのものへの批判や五輪に踊らされる日人のメンタリティまでを徹底して批判し、「最後のひとりになっても反対する」と表明していた。 その久米がきょう、パーソナリティを務めるTBSラジオの『久米宏 ラジオなんですけど』で、そのダメ押しとも言える、激烈な五輪批判を展開したのだ。 番組開始早々、久米がまず切

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    H1RO
    H1RO 2018/08/05
    “いちばん儲かるのは広告代理店、ゼネコンのお祭りですから、ゼネコンフェスティバルといわれています”
  • 大学受験だけは裏切らないと信じていた - くじら糖

    情けないがことばを失っている。 なにを語り、書けばいいのかわからない。 「東京医科大 女子受験者の点数を一律10%以上減点の年も」 NHKニュース ‭https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180802/k10011560911000.html‬ 東京医科大学の入試で、女子の合格者数を抑制するために、女子の点数を一律減点していた。 受験要項にはその旨は書かれておらず、女医の離職防止策であるという。 わたしは、女性であり、元・大学受験生であり、塾の講師でもある。 そのどの立場からも、この問題に関してはげしい感情が噴出してくる。けれど、うまく語ることばをもたない。ただひとえに、大きな無力感がある。 自分が信じ、支えにしてきたものが、一撃で無力化されたような気さえする。 しかし一方で、なにかを書かずにはいられない。 いくら声をあげることが無力だとわかっていても、声を

    大学受験だけは裏切らないと信じていた - くじら糖
    H1RO
    H1RO 2018/08/05
    "「公正で客観的な評価が行われている」という大前提があってはじめて、誇りをもって自分の努力不足を認めることができる"
  • 【追記】韓国はラオスのダムの事故を日本のせいにしているのか、哲学的ゾンビ・ワンダーランド - ネットロアをめぐる冒険

    【8/5追記】 正確性を期すために、以下を追記しました。 A.zakzakの記事(7/31)以降の「日のせいだ」コメントの情報。 B.zakzakの記事以前のコメント1件。 C.zakzakの記事が参考にしたかもしれない元ネタ。 「世論操作」というほどのネット上の書き込みはないだろうし、あったとしてもかなり失敗しているという、記事の主意は変わってはいません。 リクエストがありましたので、以下の記事を今日は調査します。 www.zakzak.co.jp ラオスのダム決壊の事故についての韓国対応の話を、色々な「関係筋」から聞き書きした内容です。気になったのは以下の箇所。 そんななか、とんでもない情報を日韓両政府筋から入手した。 「突然、韓国のネット上で『工事で使った設計図は日のものだ』『決壊した部分は日の業者が工事した』という情報が流され、『すべて日が悪い』という世論操作が始まってい

    【追記】韓国はラオスのダムの事故を日本のせいにしているのか、哲学的ゾンビ・ワンダーランド - ネットロアをめぐる冒険
  • NYタイムス新編集委員が「白人」罵倒の過去ツイートで炎上。地位も失…わず!同紙は擁護し、更なる議論呼ぶ

    しあん @cyan112 ニューヨーク・タイムス(以下NYT)の編集委員に任命されたサラ・チョン(韓国系)が過去に白人絶滅を願うツイートしていたことが発覚し、大炎上しています。驚くことにNYTは彼女が過去にこうした発言をしていたことを知りながら採用し、非難が殺到した後も擁護する姿勢を貫いています。 pic.twitter.com/1QtCOlGNJN 2018-08-03 18:48:12

    NYタイムス新編集委員が「白人」罵倒の過去ツイートで炎上。地位も失…わず!同紙は擁護し、更なる議論呼ぶ