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2020年1月3日のブックマーク (5件)

  • 「愛国心」を否定するインテリたちへ 東京大学名誉教授のメッセージ(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    令和という新しい時代を迎えるにあたっての、皇室のさまざまな行事を見て、あらためて日人であることに何らかの感慨を抱いた人は少なくないだろう。無数の日の丸が振られる光景を見て、自らの中にある愛国心を確認することもできたかもしれない。 「隊長、すまねえ──」凄惨な戦争体験で培われた中曽根康弘の愛国心 一方で、愛国心という言葉は、往々にして警戒の対象となるようだ。朝日新聞などでは「愛国心」と戦前の体制を結び付けて心配するのが一つの定番となっている。また、どちらかといえば愛国心を唱える人よりも「危険性を懸念する」という人のほうがインテリっぽい扱いを受ける傾向もあるようだ。そのため、「日が好き」と口にすることに多少の抵抗をおぼえる、という日人もいる。 こうした風潮は戦後長らく続いており、今も根強いものがある。しかし、これらは一種のファッションに過ぎない、と厳しく批判するのは、平川祐弘・東京大学名

    「愛国心」を否定するインテリたちへ 東京大学名誉教授のメッセージ(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 後期流産がきつかったので書く

    昨年、2度目の流産をした。 妊娠初期で流産する人は、1/3とも言われ、私も経験がある。 ショックだったけど、妊娠して間もない頃で、正直子供の形なんてないし、 体もまだ変わり始めだったので、回復も早かった。 けれど、今回は妊娠中期19週での「後期」流産。 22週以降は、基的に中絶も禁止。早期でも出産し生きている人も沢山いる。 だから胎児の体がほぼ完成に近づいていた頃でもあった。 一般的に15週から安定期に入る時期だったが、私の場合はひたすら辛いまま終わった。 12週以降は、出産と同じ手順で死んだものを生まないといけない。 お金も同じようにかかる。死んでるから、死産届も出さないといけない。火葬も必要。 誰にも祝福されなくて、痛みとダメージだけで何も残らない。 そんなこと、どこ調べてもあまり出てこなくて、実際はショックばかり。 そもそも誰もしらないし、経験者は辛くて思い出したくないことだからな

    後期流産がきつかったので書く
  • 【永久保存版】「お金がもらえる・戻ってくる制度や手当」をまとめてみた→リプ欄にも続々情報が集まって有能「行政がやるべきことを無償で…神」

    へいおわの鍵アカウント @anmain2525 これは自分の頭の整理用ではあるんだけど 今あるお金がもらえる・もどってくる制度や手当のまとめ作りました。 結婚・出産、子育て、仕事、病気…なるべく今あるものほとんど入れたつもり… 個人ではこれが限界かな… ゆくゆくはもっときれいにまとめたい。良かったら見てってください、意見ください pic.twitter.com/BmqX3KtXLU 2019-07-23 20:58:24

    【永久保存版】「お金がもらえる・戻ってくる制度や手当」をまとめてみた→リプ欄にも続々情報が集まって有能「行政がやるべきことを無償で…神」
  • 配当金生活者が一人勝ちする日本の社会システムはこのままで良いのだろうか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 日々家計簿と苦闘しながら今日も生きています。美味しい話が転がっちゃいないかなーと思っているとこんな記事を見つけました。 togetter.com 確かに行政の補助金・還付金や各種サービスって、向こうから教えてくれないことも多ければ、どういった条件で使えるのかも分かりづらいものが多いですよね。 条件を満たしたものを全部向こうからお知らせしてくれれば、ありがたいのですけど、条件を満たす可能性のあるもの、使ってみたら良いかもしれないものまでアナウンスする仕組みを作るのはちょっと大変かなあ。 来、そうした情報提供こそFPの職分なんでしょうけど、地域によって異なる情報の最新版まで試験勉強されているわけじゃないでしょうし、なんか自治体で「公認家計診断士」みたいな資格を作って、コンサルティングして貰うのも良いやもしれませんな。 ついでに2000万円未満の個人の確定申告の

    配当金生活者が一人勝ちする日本の社会システムはこのままで良いのだろうか - ゆとりずむ
  • 『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス - HONZ

    『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス いまからおよそ1万年前、人類は農業を発明した。農業が生まれると、人びとは必要な栄養を効率的に摂取できるようになり、移動性の狩猟採集生活から脱して、好適地に定住するようになった。そして、一部の集住地域では文明が興り、さらには、生産物の余剰を背景にして国家が形成された──。おそらくあなたもそんなストーリーを耳にし、学んだことがあるだろう。 しかし、かくも行き渡っているそのストーリーに対して、書は疑問符を突きつける。なるほど、初期の国家はいずれも農業を基盤とするものであった。だが、人類はなにも農業を手にしたから定住を始めたわけではない(後述)。また、メソポタミアで最初期の国家が誕生したのは、作物栽培と定住の開始から4000年以上も後のことである。それゆえ、「農業→定住→国家」と安直に結び

    『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス - HONZ